パンサー尾形の妻、可哀そうだと感じる娘の症状「処方薬が薬不足でなかなかない」
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが17日に自身のアメブロを更新。可哀そうだと感じる娘・さくちゃんの症状を明かした。
【写真】パンサー尾形の妻、シンガポールで撮影した家族ショット
この日、あいさんは「喘息ちゃんの最近の事情」というタイトルでブログを更新し、さくちゃんについて「もうずーーーっと、深夜、朝方、走ったり大声出すと喘息でます」と様子を報告。「風邪引いたりしたら多分、大発作になっちゃったりするから本当に気をつけたい」と述べつつ「普通に生活するしかないからね」と悩ましい様子でつづった。
続けて「咳が可哀想で」と心配そうにコメント。「痰を出せばすっきりするんだけどなかなか痰をだせないから喉痛くなるような咳の仕方なんだよね」と症状について説明し「今日は朝からしっかり吸引もして学校へ行きました!」とさくちゃんの様子をつづった。
最後に「吸引時に必要なお薬もそろそろ貰いに行かなきゃ」と述べるも「今この喘息の処方薬が薬不足でなかなかないのよね」と現状を明かし、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「大変ですね」「めちゃくちゃ分かります」「お大事に」などのコメントが寄せられている。