春の全国交通安全運動が4月6日から15日まで
4月6日(日)から15日(火)までの10日間、「令和7年春の全国交通安全運動」が実施される。
新入学児童たちの不慣れな登下校、転居による慣れない土地でのクルマの運転など、交通事故を引き起こす要因が多いこの時期に、安全意識の向上・事故防止を図るのが目的だ。
期間中の山口県内における重点目標は「こどもを始めとする歩行者が安全に通行できる道路交通環境の確保と正しい横断方法の実践」(山口県内統一行動日:4月8日)、「歩行者優先意識の徹底とながら運転等の根絶やシートベルト・チャイルドシートの適切な使用の促進」(同4月11日)、「自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守の徹底」(同4月14日)、「高齢者を交通事故の被害者にも加害者にもさせないための取り組みの推進」(同4月15日)で、全国一斉「『交通事故死ゼロ』を目指す日」(4月10日)も設けられる。
山口市における人身交通事故は、今年1月から2月末までに34件発生。死者数は0人で、負傷者数は39人だ。それぞれ前年より、19件、1人、18人の減少となっている。