【明石】「cafe工房UROKO」オープン!子連れに優しいカフェでヘルシーご飯と新鮮魚介を♪
2025年2月、明石港の近くにオープンした「cafe工房UROKO(ウロコ)」。有機栽培の米糀(こうじ)や新鮮な魚介を使ったランチや、素材にこだわった体に優しいスイーツが自慢のお店です。2階にはキッズスペースやベビーチェアを完備していて、ママ会にピッタリ♪テラス席はワンちゃん連れも大歓迎です。だれもがほっと落ち着く癒やしの空間で、こだわりの料理を堪能してみては?
・「cafe工房UROKO(ウロコ)」
2025年2月26日、JR・山陽明石駅から南へ徒歩約7分、明石港の近くに「cafe工房UROKO(ウロコ)」がオープン!有機栽培の米糀(こうじ)をはじめ、米粉、てんさい糖、大豆バターなど、体に優しい食材を使った料理やスイーツが自慢のカフェです。海を思わせる爽やかなブルーの建物を目印に訪れて。
店主が食材にこだわるようになったのは、家族の闘病がきっかけだったそう。食事の大切さを改めて実感し、「体に良いものを使った誰もが安心して食べられる料理を多くの人に届けたい」と、同店のオープンに至りました。
元々は古民家だった建物を、店主とスタッフの女性2人で、一からDIYして作り上げた同店。壁を壊すところから始まり、約10カ月もの月日をかけて完成した店内は、木の温もりを感じる優しい雰囲気に包まれています。至る所に配置された緑豊かな観葉植物や、海を連想させるインテリアが、癒やしの空間を演出。穏やかな時が流れる居心地の良い店内で、時間を忘れてゆったりとしたひとときを過ごして。
天気がいい日に利用したいテラス席は、ペット同伴OK。犬の散歩がてら、ふらりと立ち寄るお客さんも多いのだとか。『ワンちゃんの無添加おやつ』(300円)もあるので、愛犬と一緒に優雅なカフェタイムを過ごせるのがうれしいですね。
店頭では、廃材を再利用して新たな価値を生み出す「アップサイクル」の活動として、店主とスタッフお手製の魚の鱗(ウロコ)を使ったアクセサリーを販売しています。キラキラと輝くカラフルなアクセサリーは、元は捨てられるはずだった鱗だとは思えない美しさ。鱗を使ったワークショップも不定期で開催しているので、詳しくは公式Instagramをチェックしてみて。
・キッズスペース完備の2階はママ会にピッタリ!
2階には、おもちゃや絵本、DVDプレイヤーなどが設置されたキッズスペースがあり、月齢の低い赤ちゃんから、少し大きな子どもまで幅広く楽しめるように工夫されています。靴を脱いで上がるスタイルなので、ハイハイ期の赤ちゃんでも安心して過ごせるのがうれしいポイント。ママ会や家族連れにピッタリです。
ベビーチェアや授乳用の簡易テント、トイレにはオムツ替えマットも完備されていて、子連れへの細やかな配慮が随所に。これだけ子連れに優しい工夫が詰まっているのは、店主自身が子育てで大変な思いをしてきたからこそ。「子育て中のママ、パパもリラックスして過ごしてほしい」という店主の優しさが、店内のあちこちに込められています。
また、2階はレンタルスペースとして、ワークショップなどのイベントにも利用可能。空いていれば2階で食事を楽しむことができますが、予約で埋まっていることが多いため、事前予約がオススメです。
座敷
×
キッズメニュー
〇
おむつ替え台
〇
個室
〇
離乳食持ち込み
〇
ベビーカー入店
〇
キッズスペース
〇
子ども用食器
〇
喫煙
×
授乳スペース
△※
子ども用イス
〇
※2階が空いていれば、簡易テントを使って授乳可能。
・糀や新鮮な魚介を使ったランチメニュー
『ポキDonランチ』1,500円
彩り豊かな『ポキDonランチ』は、店主のイチオシ!「メインをお待ちの間にどうぞ」と、初めに出てくるのは、ポットに入ったお吸い物とあられ。しっかり出汁の利いたお吸い物にあられをかけて一口すすると、体の中まで染み渡る優しい味わいにホッと癒やされます。あられに混ざったユズの皮がふわっと香り、上品な仕上がりに。
メインのポキ丼には、海鮮とアボカドやトマト、キュウリなどの野菜がたっぷり!内容は時期によって変わり、この日は明石産のハマチが使われていました。ごま油が香る特製ダレに漬け込んだプリプリのハマチとシャキシャキ食感の野菜が、より一層食欲をかき立てます。
味の決め手は、自家製糀と合わせた出汁醤油。まろやかな甘みとコクが特徴で、素材のうま味を引き立てつつ、丼全体を優しく包み込みます。
最後はセットのお吸い物をポキ丼にかけて、味変するのがオススメ。ハマチのうま味と糀出汁醤油のコクが温かい出汁と合わさって、最後のひと口まで飽きずに楽しめます。
『日替わりお造りプレート』1,600円
新鮮な魚介と色とりどりの野菜が一度に楽しめる『日替わりお造りプレート』は、満足感たっぷりのメニュー。お刺身に加え、惣菜、サラダ、雑穀米、自家製ピクルス、野菜のスープがセットになっていて、バランスのとれた内容です。
取材日のお造りは、イカ、タコ、サーモン、マグロ、フグの5種類がお目見え。魚は市場から仕入れるだけではなく、店主やスタッフが明石沖で釣ってきたものが並ぶこともあるそう。捕れたての鮮度抜群の海の幸を堪能して♪
惣菜には、タコの天ぷらと菜の花のおひたし、バルサミコソースが香るチキンソテーが登場。店主が丁寧に作り上げた優しい味わいの料理に、思わず顔がほころびます。
ランチプレートには、自家製糀と豆乳をベースに、季節の野菜を使ったポタージュスープが付いています。取材日は、無農薬のニンジンのスープ。ニンジンの自然な甘みとまろやかな豆乳のコクが合わさり、体の中からじんわりとあたたまります。糀出汁のうま味がしっかりと利いていて、優しさの中に奥行きのある味わいが印象的。毎日飲みたくなるような、心がほどける一杯です。
ランチメニューはこのほか、明石産の魚を使った『Donランチ』(1,500円~)や、『お子様うどん』、『お子様カレー』(各400円)などキッズメニューもスタンバイ。どのメニューを選んでも、ほっこり優しい味わいに、心もお腹も満たされること間違いなしです♪
・体に優しい素材で作る自家製スイーツ
『シフォンパフェ』600円
カフェタイムには、自家製スイーツをいかが?同店のスイーツには、てんさい糖や米粉、大豆バターなどを使用しているので、健康志向の人や小麦アレルギーの人でも食べられるのが魅力です。
中でもオススメの『シフォンパフェ』は、ふわふわのシフォンケーキとサクサクのシフォンラスクの食感のコントラストが楽しい一品。シフォンケーキには、米粉が使われているので、ふんわり軽い口当たりに仕上がっています。トップのアイスと中にたっぷり忍ばせたクリームには、豆乳を使用。みずみずしいフルーツも相まって、サッパリとした後口でパクパクと食べられます。
パフェにかけるソースは、ストロベリーとチョコレートの2種類から選べ、取材日は爽やかな酸味がアクセントのストロベリーソースをチョイス。さまざまな食感と味わいが重なり、口の中に広がる至福のおいしさを堪能して。
『シフォンパンケーキ(季節のフルーツ)』1,400円
まるでシフォンケーキのように軽やかで、たっぷりの空気を含んだパンケーキに、旬のフルーツを盛り付けた『シフォンパンケーキ(季節のフルーツ)』。オーブンで一枚ずつ丁寧に焼き上げ、膨張剤に頼らず、卵白の力だけでふんわり仕上げています。
トッピングのクリームとアイスには豆乳を使用していて、スッキリとした口当たり。フレッシュな果物とパッションフルーツソースの自然な甘みと相性ピッタリです。ボリューミーな見た目ながらも、ヘルシーなので、罪悪感なく楽しめるのがうれしいですね。
・こだわりコーヒーでホッと一息♪
『オリジナルコーヒー(シフォンラスク付き)』500円
カフェタイムや食後の一杯には、『オリジナルコーヒー』がオススメ。同店のコーヒーには、加古川市にあるコーヒー豆専門店「Kotobuki焙煎」から仕入れたオリジナルブレンドの豆を使用。苦味と酸味のバランスがよく、時間が経ってもおいしく飲めるようなブレンドにしているのがこだわりです。コーヒーが苦手な人でも飲みやすい味わいに仕上がっているので、ぜひご賞味あれ。
ドリンクを単品で注文すると、「シフォンラスク」のサービスも♪
『ドリップコーヒー』200円
店頭では、手軽に同店のコーヒーを楽しめる『ドリップコーヒー』も販売。カラフルなロゴがかわいらしく、プチギフトにも喜ばれそうです。
体に優しい食材や、新鮮な海の幸を使った料理とスイーツが楽しめる「cafe工房UROKO」。店主の細やかな心遣いが行き届いた空間は、子ども連れからペット連れまで、訪れるすべての人の心をふんわり包み込んでくれます。忙しない日常に疲れたときは、癒やしを求めてふらりと足を運んでみては?
■詳細情報
■DATA
cafe工房UROKO(ウロコ)
所在地
兵庫県明石市本町1-14-9
電話番号
078-220-6445
営業時間
11:30~16:00