あいのり・ヒデ、電話中に聞こえた悲鳴に衝撃「オペレーターの方がいる場所が宮崎の海岸近くだった」
恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していた“ヒデ”こと今澤徹男が8日に自身のアメブロを更新。電話中に聞こえた悲鳴に衝撃を受けた日のエピソードをつづった。
この日、ヒデは「ゆっくり休んで午後は筋トレを再開」と述べ「1時間みっちり腕と肩を中心に指導してもらい」とトレーニング中の様子を動画で公開。帰宅後は「大好きなカフェラテをデロンギで」と明かし「カフェラテやコーヒー、エスプレッソが好きな方で週1以上飲む人はデロンギ絶対買ったほうがいい。手入れも楽で、カフェで買うより1杯あたりコストだいぶ安いので」とつづった。
続けて「このあとびっくりすることが起きたんだけど」と述べ「DELLのPC使ってるんだけど、不具合があってカスタマセンターに電話してた」と説明。「オペレーターの方がすごくわかりやすく説明してくれてて」と明かすも、約10分ほど経過した時に「物音が聞こえて次の瞬間…悲鳴のような声が聞こえてオペレーターの声が聞こえなくなり」とその時の様子をつづった。
また、しばらくするとオペレーターから「申し訳ございません、大きな地震が今起きていまして…」と伝えられたそうで「ちょうどニュースで地震速報が流れ、宮崎で大きな地震があったことを知ったんだけど、オペレーターの方がいる場所が宮崎の海岸近くだった」と説明。「大丈夫ですか?!」と声をかけたことを明かした。
さらに「社内より緊急避難指示がでたようです、、お客様、ご案内中で申し訳ございませんが…」と返答があったといい「全然大丈夫なんで早く避難して下さい!」と伝えたことを説明。「まさかPC不具合の電話だったのがこんなやりとりの会話することになるなんて…びっくり」と驚いた様子で述べ「オペレーターの方、無事だと良いけど」と心配そうにつづり、ブログを締めくくった。