3月22日 能ヶ谷で 交流拠点の誕生ストーリーを紹介
町田中心市街地の交流を生む場所としてオープンする交流拠点「はっとまちだ」=写真=の設計や施工などの誕生ストーリーを知ることができる催しが3月22日(土)、能ヶ谷で開かれる。
施工などを担当した鈴木工務店が主催するもので、午後2時から4時まで。同店が保持するかやぶき屋根の民家「可喜庵」(能ヶ谷3―6―22/鶴川駅より徒歩8分程度)が会場で参加無料。定員は25人といい、来場は公共交通機関を利用のうえ。
参加希望者は同店へ電話【電話】042・735・5771または、メールkakian@suzuki-koumute
n.co.jpで申し込み。詳細は同店のHPで。
鈴木亨代表取締役=人物風土記で紹介=は「図面や施工写真などの展示もあります。お越しいただければ」と話している。