「まさに狂乱の連続」「今年最高の映画」絶賛の声続々!『バレリーナ:The World of John Wick』メインビジュアル
キアヌ・リーブスが体現する切れ味鋭いアクションに全世界が熱狂。シリーズを追うごとに、そのスケールと世界興収を更新し続け、一大ヒット作となった『ジョン・ウィック』シリーズ。映画史を変えた過剰な超絶アクションと、スタイリッシュで奇妙な独自の世界観はそのままに、シリーズ最新作となる『バレリーナ:The World of John Wick』が、8月22日(金)より公開される。このたび、迫力満点、豪華絢爛なメインビジュアルが解禁となった。
「ジョン・ウィック」シリーズ新たな復讐の女神が誕生!
シリーズ第三作となる『ジョン・ウィック:パラベラム』(19)とクロスオーバーした時系列で描かれる本作。スタイリッシュで奇妙な独自の世界観はそのままに、映画史を変えた過剰な超絶アクションは更なるパワーを増量。広がり続けるジョン・ウィックワールドに新たな血を注ぐ。“復讐の女神”誕生の物語が描かれる。
本国では、公開初日の興行収入1位を獲得。「俺たちが望む全てが詰まった作品。今年最高の映画!!」「エンドロールが終わるまで、まさに狂乱の連続!」「ジョン・ウィックを完全継承し、さらに大胆に拡張している」など熱狂的なコメントが溢れかえり、米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」の観客評価は『ジョン・ウィック』シリーズ最高の観客評価を集めた『ジョン・ウィック:コンセクエンス』と並ぶ93%の高評価を記録した。(2025年6月時点)
アナ・デ・アルマス演じる“復讐の女神”イヴが艶やかなドレスにハンドガンを携えた姿が印象的なメインビジュアル。静かな殺気と固い決意を宿した瞳の先には、一体何が映っているのかー?さらにイヴの周りには只ならぬオーラを漂わせる殺し屋たちが全員集合。
裏社会を知り尽くしたNYコンチネンタルホテルの支配人・ウィンストン(イアン・マクシェーン)と忠実なコンシェルジュ・シャロン(ランス・レディック)、『パラベラム』で登場した暗殺者養成組織ルスカ・ロマでジョンとイヴを育て上げた女主人・ディレクター(アンジェリカ・ヒューストン)、イヴの父を殺害した暗殺教団の謎を握る懸賞首・パイン(ノーマン・リーダス)、その暗殺教団を率いる厳格な指導者で主宰と呼ばれる男(ガブリエル・バーン)、そして、もちろん伝説の殺し屋、ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)まで。シリーズお馴染みのキャラクターからまだまだ謎多き新キャラクターまで。早くもイヴの物語に期待が高まるビジュアルは必見だ。
本作は、2D上映に加えて、Dolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DXのラージフォーマットで同時上映されることも決定した。
『バレリーナ:The World of John Wick』は8月22日(金)より全国公開