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わーすた、Bリーグ・川崎のハーフタイムショーに登場!「すごく温かい雰囲気の中でライブができたのが嬉しかった」

Pop’n’Roll

わーすたが、10月25日(金)にとどろきアリーナで行なわれたBリーグ公式戦<川崎ブレイブサンダースVS群馬クレインサンダーズ>ハーフタイムショーに出演。2曲のパフォーマンスを披露して会場を盛り上げた。

・わーすたの写真 4枚

2024-25シーズンが10月に開幕したBリーグ。公式戦では過去に数多くのアーティストがハーフタイムにパフォーマンスを行なっており、わーすたは今回がBリーグ公式戦では初のハーフタイムショーへの出演となった。

前半の熱戦が終了し、ハーフタイムにメンバーがコートに登場すると、松田が“短い時間ですが、私たちと一緒に踊っていただけたらと思います!”と呼びかけ、「いぬねこ。青春真っ盛り」と「清濁あわせていただくにゃー」の2曲を360°見渡すことのできるコート内から両チームのブースター(ファン)に可愛く、明るく堂々と披露すると、会場全体から大きな拍手が送られた。

パフォーマンス後にメンバー全員に感想を聞くと、部活動でバスケットボールをやっていたという松田は“プロのリーグを生で観戦することが初めてだったので、すごく迫力の試合を観たあとに、ハーフタイムでライブができることが本当に夢みたいで、最近で1番緊張したかもしれないぐらい緊張したんですけど、会場に集まったファンの方々のすごくアットホームな応援で盛り上がった空間でライブができたのが楽しかったです”、小玉は“照明があったりライブ会場でライブしているかのような空気感とわーすたを知らない方もたくさんいたと思うんですけど、一緒に踊ってくれたりニコニコ手拍子してくれたり、すごく温かい雰囲気の中でライブができたのがすごく嬉しかったです。コートに立ってみるとお客さんとの距離が近いというか、顔は1人ひとりはっきり見えるのでちょっとドキドキしたんですけど、貴重な経験で楽しかったです”、三品は“なかなか関わりがなかったバスケという場所でライブをさせていただき、バスケはすごく興味があって好きだったのですが、生で観戦するのは初めてでこのような機会いただけてすごく嬉しかったです”、廣川は“バスケのルールをまったく知らないわけではないのですけど、生で初めてのバスケ観戦だったのでわかるかなとかちょっとドキドキしながら観ていたのですが、解説もあったりで初めての方も観やすいような雰囲気だったので、ライブ前に自分の気持ちが高まった状態でライブできたのですごく楽しかったです”とコメント。

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