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22/7『ABC予想』インタビュー――Vol.3:河瀬詩・椎名桜月 編

encore

──22/7第二章の締めくくりとなるニューアルバム『ABC予想』がリリースされましたが、お二人にとって第二章はどんな期間になりましたか?

河瀬詩「一番印象深かったのは、13枚目のシングル「YESとNOの間に」から14枚目のシングル「ロックは死なない」、15枚目のシングル「あなたでなくちゃ」と3曲連続でアニメのエンディングテーマを歌わせていただいたことです。今までのナナニジだったら表題曲でやらないような曲調の曲をいただいたので、いろいろな面を引き出してもらったと感じています。しかも、表題曲だけではなくて、カップリングでもいろいろなテイストな曲があって。アルバム『ABC予想』は、“あ、この曲が選ばれたんだ”と新鮮な気持ちで聴けますし、本当にいろいろな面のナナニジが詰まっています。1stアルバム『11という名の永遠の素数』や2ndアルバム『旅人算』よりも色が濃くなったアルバムになっていると思います」

椎名桜月「私たち後輩メンバーが加入してからの第二章は、本当に挑戦し続けた時期だったと思います。いろんな楽曲に挑戦して、新しい可能性をどんどん広げてみたり、それまで長らくやっていなかったリリースイベントを各地でやらせていただいたり、新しいことにもたくさん取り組み始めて。メンバーと応援してくださるファンの方とより多くの時間を過ごして、一緒に頑張ってきた 第二章だっと思っています」

──では、いろんな挑戦の中でも特にご自身で“挑戦したな”と思う曲を挙げるとすると?

椎名「私は「箱庭の世界」で上ハモと下ハモの両方を録ったんですけど、私のレコーディングは順番が最初の方だったんです。サビが盛り上がっているパートの場合、下ハモも盛り上がらないといけないんですけど、この曲でりのちからサリーさんに行く落ちサビのハモを私が先にレコーディングすることになって。だから、二人の歌い方を予想して…脳内で補完して、“二人に寄せたハモをする“という楽しい挑戦をしまして…(笑)」

──ハモリを先に録ったんですね。それは珍しいですね。

椎名「でも、メンバーが大好きでよく見ていたので、歌い方の癖とか、“こういう感じで歌うだろうな”と予想を立てながら、その子に寄せてハモを歌うのがすごく楽しかったです。最近はソロパートが増えてきたこともあって、メンバーに合わせて歌えるようになりました。それも、7人体制の今のナナニジだけが出せる魅力だと思って挑戦しました」

──この曲の歌詞はどう捉えましたか? 詩さんから聞かせてください。

河瀬「“綺麗でいい曲だな“と思いました。綺麗なんですけど、閉じ込められた、作られた世界で、少し神秘的な感じがします。今までのナナニジにはあまりなかった曲なので新鮮でしたし、第一印象からワクワクする感じの曲だと思いました。歌詞は、いろんな解釈ができる曲ですよね…。”なんのことについて言っているんだろう?“というのを考えたくなるような楽曲です。本当にいろいろな解釈ができるので、メンバーによっては辛くなってしまうメンバーもいるらしいんですけど(笑)」

──麻丘さん、サリーさんは涙を流していました。

河瀬「さっき、“泣いた”という噂を聞いていて」

椎名「あの二人はよく泣くので大丈夫です(笑)」

──望月さんは“22/7から外の仕事に行く”という捉え方をしていました。

河瀬「ああ、そういう解釈もあるかもです。私は今いる世界と、そこから飛び出した世界、どちらの場所にも良さがあると思っていて。例えば、地元で暮らしている子が、“実家があって、家族がいて、周りには友達もいる“という今の環境も楽しくて心地いいけど、何かしら物足りないなと思っている。そこで、一人で地元を離れるという…。”元の場所を捨ててどこかに行きたい”と言うよりかは、“どっちにいる自分も肯定してあげたいけど、違う世界も見てみたい“という感覚なのかな?と思っています。別に一度出たからといって戻ってきちゃダメなわけでもないですし、”外の世界を一度知ってみたい“と思うのは、人間の誰しもが持っている感覚だと思います。だから、聴いて辛くなることは全くなくて。”そう思う面もあるよね“と思いながら聴いていました」

椎名桜月

椎名「私はこれが表題曲やリード曲だったら何かに重ねて捉えていたかもしれないですけど、今回、アルバム収録曲の新曲としていただいたので、何かの作品のイメージソングに近い感じで、いくつかのアニメ作品が浮かびました。どこかに閉じ込められた主人公の二人がいて…一人は抜け出そうとしていて、もう一人は自分を犠牲にしてでもその人が抜け出すのを手伝うっていう。二人の立場が歌詞に入っていると思いました。だから、切ないアニメ作品を見た時に出る悲しさとか涙とかに近い感情を抱いて。すごく綺麗なサウンドから、サビでは、“この箱庭から出ていくぞ!”という力強さや意思を感じます。アニメを1クール見終わったような感じがして好きです」

──そういえば、相川さんからは“この作品が思い浮かんだ“といって、少女漫画『真綿の檻』の表紙を見せてもらいました。

河瀬「私は『約束のネバーランド』が浮かんできました」

椎名「私は『進撃の巨人』。あと、『エイリアンステージ』という韓国の歌唱コンテンツのような作品があるんですけど、ストーリーは、人間がエイリアンに飼われている世界で…みんながラボみたいなところにいるんですけど、そこが作り物の世界なんです。その世界観と「箱庭の世界」が合致しすぎていて。“もうこれは『エイリアンステージ』だ!”と思ってしまいました」

河瀬詩

──(笑)。河瀬さんがチャレンジ挑戦した曲というと?

河瀬「「あざす」です。以前、「YESとNOの間に」のカップリング曲「佐藤さん」のときも“佐藤さん!?”と思ったんですけど、「佐藤さん」は意外と曲調はかっこよくて。でも、「あざす」は本当に楽しく明るくおふざけする、“その時のテンションで歌いましょう!”みたいな楽曲なんです。私、声優ユニットのTrySailさんが大好きで、TrySailさんに憧れてこの世界に入ったんですけど、TrySailさんはかっこいい曲も歌うんですけど、おふざけ曲も多くて。自分たちでも“お祭りマッスルユニット”とよく言っていて、こういう感じの歌い方がすごくお上手なんです。その中でもメンバーの雨宮天さんはとても綺麗な歌い方をするんですけど、こういう曲ですごく変な歌い方もしていて。だから、「あざす」を歌うときは、私は雨宮さんを降ろして歌っています。ライブだともっとおふざけモードではっちゃけて歌うので、“自分の殻を破って変な節回しで歌おう“とか、誰が歌っているかわからない感じを目指して歌っています」

──新曲「スパシーバ!」もロシア語で“ありがとう”なので、「あざす」ってことですよね?

河瀬「そうなんですよ。「あざす」の歌詞にも<スパシーバ>が入っているので、“「あざす」系の曲かな?“と思ったら違いました(笑)」

椎名「覚悟して曲を聴いたよね」

河瀬「「スパシーバ!」のレコーディングもすごく楽しかったです。私、椎名とりのちと一緒だったんですけど、2人のノリノリ具合がすごくて! ハロプロが好きな椎名はハロプロ節を存分に込めて歌っていました」

──作詞作曲はJuice=Juiceなどにも楽曲提供をしている山崎あおいさんですね。

椎名「そうなんです。ナナニジで山崎あおいさんの曲を歌えることになるなんて!山崎さんのいい女、強い女の曲はカラオケで味わうしかないと思っていました。イントロが始まった瞬間に“ハロプロの曲が始まったの!?”と思って、本当に嬉しかったです。これまでのナナニジの曲では、「絶望の華」や「ロマンス」にハロプロっぽさを少し感じていたんですけど、ここまでガッツリ、ちょっとめんどくさい女の子の曲はなかったので。愛されすぎたら嫌だし、冷たくされたらそれも嫌だし、“私に合わせてよ”みたいな。そのわがままな感じがすごく好きです。ナナニジで16ビートを感じて歌えるとは思っていませんでしたし、癖も存分に入れて良かったので歌っていてすごく楽しかったです」

──河瀬さんはどんな女性だと捉えましたか?

河瀬「かなり共感します!」

──そうなんですか!?

河瀬「さすがにここまで強くて面倒くさいわけではないと思うんですけど、すごく愛されすぎても怖くて、冷たくされるのも怖くて、ずっとちょうどいいテンション感で接してほしいという気持ちはとても分かります。あまり言うとファンの方が傷ついてしまうかもしれないですけど(笑)、私が歌っているところも、“確かにそう!”と思ってしまう自分はいるかも…」

──<愛されすぎたら なぜかちょっとね 嫌な気分だわ>と歌っていますよね。

椎名「あーー!」

河瀬「ヤバいヤバい(笑)。でも、カフェテリアに自分から夜に呼び出して、“なんでそんなに嬉しそうなの?”ってちょっと呆れている感じも、“私もそうなったら思っちゃうかも”って。“バイバイ“を言って、向こうに意思のない感じだと、”引き止めてよ!“みたいな気持ちもわかってしまうかもしれないです。”ずっとちょうどいい温度感でいてよ”という感じはすごくわかって、歌うのが楽しかったです」

──意外な一面です。

椎名「女の子ってめんどくさいですから。でも、これをハロプロさんが歌うのと、ナナニジが歌うのだと、解釈が全然違うと思っていて。詩さんの歌っているところも聴いたんですけど、詩さんの反抗って“フン!”ではなくて、“ぷんぷん”って感じなんです。その感じがすごく可愛くて。“ナナニジがこういう曲を歌ったらこうなるんだ“という化学反応が出ていて可愛かったです」

河瀬「本当に強い感じを出すのは難しい部分もあるんですけど、ナナニジにとっては、すごく新しいテンション感の曲ですし、サビの前にセリフのパートが入るのがナナニジっぽくて。ライブだとどんどん変わっていきそうなので、毎回ニヤニヤしながら聴けるかな?って楽しみにしています」

──そして、リード曲「理論物理学的 僕の推論」ですが…。

河瀬「この曲はナナニジらしさというか…今まで積み重ねてきたものがギュッと詰め込まれた曲だと思います」

椎名「ナナニジってこれまでもセリフが続くような曲をたくさんいただいてきたんですけど、この雰囲気の曲はあまりなくて。「命の続き」や「嫌われるということ」とも違って、一人で考えている内容がプラスな方向に動いていて。好きな人のことを考えているはずなんですけど、それを少し小難しく言っています。素直に言ってこない感じにナナニジらしさを感じました。2ndアルバム『旅人算』のリード曲「君とどれくらい会わずにいられるか?」も少し斜に構えた感じの主人公が小石を投げていたんですけど」

──“君とどれくらい会わずにいられるか?”という実験というか、意地悪なゲームを勝手にしていた“僕”と同じ子なんでしょうか…。

椎名「もしかしたらこれは小石の前だったんじゃないかな? この曲も<もしも次、会えた時/楽しくないふりをしてみよう>と言っているので、あの曲の付き合う前…恋が実る前はこんな感じの人だったのかな?と思うような内容になっていて」

河瀬「私も初めて聴いた時、“絶対に同じ人だ!”と思いました。ちょっとひねくれているんですよね」

──歌詞の世界観は共感しましたか?

河瀬「結構、わかります。本当に“一秒一秒、早く進め!”と思ってジリジリしている時もあれば、“もう二時間経っていたの?”と思う時もあって。だから、言いたいことはすごくよくわかるんですけど、<もしも次、会えた時/楽しくないふりをしてみよう>はちょっと相手…失礼とまでは言わないですけど」

椎名「失礼だよ! 楽しくないふりはしない方がいいです。<ちっとも意思がないのね>(「スパシーバ!」より)って感じ」

河瀬「でも、そのちょっと不器用な感じとか、少し遠回りをしている感じは学生らしくて愛おしいって思いながら歌詞を読んでいました」

椎名「“楽しい時に時間が早く過ぎる”ということの一点においては共感できるんですけど、それ以外については…私は帰り道では独り言をつぶやきませんし(笑)、星空にアンサーを求めもしませんし、楽しくないふりもしませんし。楽しくないふりをしてみて、時計の針を騙すという時間がやっぱり失礼じゃないですか。人を試すようでよくないです!」

──「スパシーバ!」チームでしたね、この二人は。

河瀬「そうですね。私たちは断然「スパシーバ!」派閥です」

──(笑)。ちなみに今ままでで“楽しいと時間が早く過ぎる”を実感した経験ありますか?

河瀬「私、とてもアイドルっぽい発言になってしまうんですけど、個人配信をSHOWROOMやインスタライブをよくするんですけど…始めると絶対に2時間は切れなくて、4時間くらい一人でずっとやっちゃいます。やめ時が本当にわからなくて、18時から始めて気がついたら23時になっていて、びっくりするくらい時間が解けちゃって。一人でだらだらと喋るのが好きなので、“何でこんなに時間が経つのが早いんだろう?”といつも思っています」

椎名「私は去年の夏がすごく早かったです。夏に初の舞台仕立てのライブ…22/7 Summer Live 2024『Magic School Days -Act1-/-Act2-』をやって、そのまま涼花萌さんの卒業公演もあって。短い時間でやることがたくさんあって、その後も忙しくて、休みなく終わって。落ち着いたのが年明けたくらいだったので、夏から年明けがくっついたくらい早かったです。でも、しっかりと記憶として覚えているくらい楽しかったですし、濃くて、成長もできたという実感ができて嬉しかったです」

──そして、ここで第二章が締め括られて、第三章が始まりますね。新メンバーオーディションを見て、どんなことを感じましたか?

河瀬「私も勇気づけられる場面が多かったです。オーディションに参加してくれている子の気持ちもわかりますし、それでもなんとかもがいて頑張ろうとしている姿に“私も頑張らなきゃ”と思います。これから“はじめまして”で、私は先輩という立場になりますけど、新メンバーの頑張りに負けないように私も頑張らなきゃ!と思わせてくれる存在に新メンバーはなると思います」

椎名「この後、22/7に加入してくれる子たちが決まっていく中で、現段階で残っているみんなが本当にがむしゃらに“22/7についていこう”とか、“22/7とは何なのか?”を考えて、自分が今、出せるものを全力で出してくれている姿を見ていると、本当にみんなに受かってほしいと思ってしまいます。ステージに上がる人はみんな何かしらの苦悩を抱えていると思うんですけど、今回はそれがすごく見える形で密着しているので、あの姿を見てしまうと、私たちもファンの方も“みんな、頑張ったね”という感情を抱けると思うんです。だから、新メンバーと対面した時は、まずは頭を撫でてあげたい気持ちでいます」

──3期生が加入してナナニジはどんなグループになっていきますか? 今後の目標を聞かせてください。

河瀬「2027年にデビュー10周年を迎えるので、そこへ向かってどんどん加速していかなきゃいけない1年だと思います。本格的に新メンバーが加入するのが2026年の頭ぐらいだと思うんですけど、最初はどういう子たちなのかを知って、一緒に曲を作っていくための準備も必要になってきます。最初から、“このメンバーたちでぎゅっと丸く収まってやっていきます”という風になるのは難しいと思うんですけど、そこで上手く橋渡しをする役割になりたいと思います。少しでも早くファンの方に“今のナナニジはこういう形なんだね”と安心感を持ってもらえるように、頑張っていかなきゃなと思います。2026年は結成9年目になるんですけど、“また新しい気持ちで、新しい風を世間に起こすんだ!“という心意気でがむしゃらに頑張っていきたいです」

椎名「今、メンバーの人数が減ったことで個人にフォーカスしたり、グループとして新しく挑戦できたこともあったりするんですけど、14人だった頃の映像を見ると、シンプルに数が多いのでフォーメーションの圧や美しさがあって。今の7人だと、14人の時に作った振りはどうしても活かせないですし、当初の意図もうまく出せなかったりします。ナナニジらしい複雑なフォーメーションとか、上から見ると綺麗な曲とかを表現できない悲しさのようなのもあったんです。でも、3期生が入ってきてくれることで、みんなでもう一度その曲を作り直せたり、7人のときに頂いた曲もまた人数が増えて一緒にやることで変わっていくと思います。3期生が入ってきてくれるだけでもガラリと色は変わりますし、ステージに立った時の迫力は違うと思うので、人数が増えるからこそできることに取り組みたいです。3期生が加入して、人数が多いからこそできる新しいことに挑戦していく中で、22/7の今の形というか…第三章の形を初めて知ってくれた方や以前ナナニジを好きだった方、ずっと応援してくださっている方に、“見続けたいな”とか、“新曲がリリースされたら聴いてみようかな”とか、少しでも気にかけてくれるような存在になっていけたら嬉しいです」

──月城さんと望月さんからは“10周年に日本武道館を目指す”という言葉も出ていましたが…。

河瀬「日本武道館は2027年の10周年の目標としているので」

椎名「その目標に向かって行ってはいるんですけど、その前に2026年のライブ会場をたくさんの人で埋めたいという気持ちがあって。私たち、来年を飛ばして言えるタイプの二人じゃないです」

河瀬「2026年のことについてしか言えないよね(笑)」

椎名「現実的にまず一歩一歩、階段を上りたいタイプでございます(笑)」

(おわり)

取材・文/永堀アツオ
写真/中村功22/7『ABC予想』インタビューVol.1:相川奈央・麻丘真央・天城サリー 編はこちら >>>

22/7『ABC予想』インタビューVol.2:月城咲舞・望月りの 編はこちら >>>

RELEASE INFORMATION

2025年12月10日(水)発売
SRCL-13440~43/11,000円(税込)

22/7 3rdアルバム『ABC予想』

2025年12月10日(水)発売
SRCL-13444~47/11,000円(税込)

22/7 3rdアルバム『ABC予想』

2025年12月10日(水)発売
SRCL-13448~51/11,000円(税込)

22/7 3rdアルバム『ABC予想』

2025年12月10日(水)発売
SRCL-13452/2,800円(税込)

22/7 3rdアルバム『ABC予想』

LIVE INFORMATION

【公演会場・日時】
会場:東京音楽大学100周年記念ホール(池袋キャンパスA館)
日程:
2025年12月14日(日) 開場13:15/開演14:00
2025年12月14日(日) 開場17:15/開演18:00
【料金】
指定席:9,900円(税込)
女性エリア:9,900円(税込)
車椅子席:9,900円(税込)

22/7 ANNIVERSARY LIVE 2025

ナナニジ オーディション密着レポート

22/7の“声優アイドル”という特性を活かし、元AKB48・柏木由紀と実力派声優・竹達彩奈も特別審査員として参加するこのオーディションプロジェクトに、冠番組「22/7計算外 season2」(毎週土曜23:00~、TOKYO MX・BS11)が密着。

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