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とろける生ワタリガニと冬を温める韓国ホルモン鍋料理を味わう 北野『カンジャンケジャン渡』 神戸市

Kiss

現在、人気急上昇中の「カンジャンケジャン」。生のワタリガニを香味野菜や韓国醤油で作った特製ダレに漬け込んだ、プリッとしたカニの身とトロッとしたウニのような内子(卵)のハーモニーが楽しめる一品です。

今回は、2週間前から予約が必須という人気を誇る、北野の『カンジャンケジャン渡』(神戸市中央区)で、話題の韓国グルメを味わってきました。

カウンター後ろには韓国絵画の掛け軸と盆栽、日本酒が飾られています

店内は“和韓折衷”な雰囲気で、両方の良さを取り入れています。女子同士だけでなく、男性同士や家族連れでの利用も多いそう。

メニューはコースのみになります。基本のスターターは「もやしとほうれんそうのナムル」と「韓国のり」。トータルバランスを考え、薄めの味付けなのが体に優しい!

カニもエビもミソはチューチュー吸わないと♪

続いて、お目当ての「カンジャンケジャン」と「カンジャンセウ(エビ)」が運ばれてきました!ビニールをつけた手袋でギュッと身を押し出すと、どろりと身と内子があふれてきます。

使用しているワタリガニは北海道・厚田からの直送品。熟練の漁師が一匹一匹その場で締めているので、他店との鮮度の差は歴然。タレには鰹節、昆布といった和風ベースの出汁を使っているので、日本酒との相性が抜群です。

「チャプチェ」はオーソドックスな味わいでビールが進みます。

蒸し焼きにした「マンドゥ(餃子)」はカリッとした表面とうまみを吸った春雨のジューシーさが魅力。

「チヂミ」は焼き加減が絶妙な表面ともっちりした中身。シャキッとしたニラがアクセントを添えてくれます。

カンジャンケジャンの甲羅の内子とミソで作る〆の「混ぜご飯」は、カニのうま味が凝縮。口の中でほろりと溶けます。優しい味わいの卵スープと一緒にどうぞ。

上に載っているのはレモンピール

デザートは「大葉とレモンのシャーベット」。ほのかな甘みで口の中をすっきりさせてくれます。

『カンジャンケジャン渡』には、韓国ホルモンタコ鍋「ナッコプセ」を楽しめるコースもあります。渡のナッコプセはオスのワタリガニが大迫力。

素晴らしい筋肉のイケメン店長がまぜまぜしてくれます♡

具材は北海道のタコ、ホルモン、ニラ、ニンニク、白菜。少量の自家製ダシと日本の味噌類やはちみつを用いた味付けです。白菜から出る水分が、エビとワタリガニのうま味をひきだしてくれます。

〆はサリ麺、卵黄、チーズを入れたカルボナーラ風と、ごはん、韓国のり、チーズを入れたリゾット風から選択できます。

独自のルートで仕入れた厳選素材は生臭さがなく、「韓国に行かなくても十分満足」というお客さんも多いそう。和のエッセンスが料理の所々に盛り込まれていて、日本酒と味わえるのが個人的にはツボでした。特に「カンジャンセウ」は昆布締めかと思うほど、昆布のエキスたっぷり。

タコとホルモンが入った鍋「ナッコプセ」も、お友達と和気あいあいと囲みたい存在。唐辛子の薬膳作用で体が芯からあたたまります。どのコースも魅力的で、悩んでしまいますね。


場所
カンジャンケジャン 渡 神戸三宮店
(神戸市中央区中山手通2-11-1 ニイビル 4F)

営業時間
17:00~22:30 (L.O.)

定休日
不定休

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