製氷機の氷同士がくっつかなくなる!方法に「まさかこんなことで」「魔法みたい」
製氷機にアイラップを敷くと氷がくっつかないって本当?
製氷機の氷はガチガチにくっついていて取り出しにくいですよね。スコップで叩くと氷が外に飛び出てしまい、プチストレスを感じたこともあるのではないでしょうか?
氷をパラパラに保管したいなら、製氷機の底にアイラップを敷くとよいのだそうですよ。そんなことで本当にくっつかなくなるのか、筆者も実際に試してみました。
口コミ・SNSの反応
気持ちいいぐらいパラパラ
まるで魔法
一生役立つライフハック
用意するもの
用意するのはアイラップのみ。
手順
アイラップを裏返します。
製氷機に敷けば準備完了。あとは氷ができるのを待つだけです。
見事にパラパラ♪ 魔法をかけたかのよう
できた氷を数日放置し、いざ取り出そうとしてみたら……。見事にくっついておりません!
1個1個がパラパラに分かれているため、スコップで簡単に必要量をすくえました。アイラップを敷いただけなのに……。口コミにもある通り、まるで魔法をかけたかのようです。
アイラップの汎用性に感動。ますます手放せない!
汎用性の高さから近年注目を集めているアイラップ。まさか氷の保管にも役立つとは驚きです。これは確かに開けるたびに感動しますね。
アイラップの新しい使い方を知って筆者は大満足。ますます手放せないアイテムになりました。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
ライター:pomipomi(webライター / 料理研究家)