「悔しかったら訴えてみろよ……!」人として最低な上司が自滅した件♪
筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介! 今回は、会社の上司とのエピソードをご紹介します。 偉そうな上司が一気に落ちぶれた衝撃の話とは……? イラストレーター/ちゃむ
理不尽!
「会社の上司が許せません!
本当に最低な人でした。
パワハラ、セクハラ、モラハラ、トリプルアウトです。
小学生の屁理屈のような論理で、教育と称して人格を否定する発言を繰り返す人。
何人もの社員の心をズタズタにして精神的に追い込んでいきました。
また、セクハラもひどく、女性社員の肩や腰に手を回したり、性的な発言をボソッとつぶやいたり。
挙句の果てには、『オレは会社に好かれてるから、何を言っても無駄!
訴えても、もみ消される』と豪語していました。
しかし、役員交代のタイミングで、事務所の人たちと結託し、パワハラ・セクハラ・モラハラの被害状況を会社の上層部に報告しました。
ついに、彼の悪行が明るみになり、役職を解かれ、自己退職することに。
うわさでは、現在、貯金を切り崩しながら細々と暮らしているそうです。
因果応報!
これまでの自分の行動を心から反省してほしいと思います。」(20代女性)
チームワーク
理不尽な上司が厳しい処分を受けたというエピソードでした。
会社が正しい判断をしてくれてよかったですね。
上司も部下も、お互い思いやる気持ちを大事に働きたいものです。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています