離婚伝説、初の東名阪ワンマンツアーを完走 松田歩「“愛”は気付かないうちに誰かからもらっていたり、与えていたりするもの」
離婚伝説が7月12日(金)から7月30日(火)にかけて東名阪を巡る初のワンマンツアーを開催。
満員のLIQUIDROOMのステージから松田歩(Vo)は、「“愛”は気付かないうちに誰かからもらっていたり、与えていたりするもの、離婚伝説に出会ってくれた人たちにはそんな“愛”に気付いてあげられる人になっていってほしいです」と語った。
楽曲「眩しい、眩しすぎる」の歌詞になぞらえて付けられたツアータイトル『渚のランデブー』は7月12日(金)恵比寿LIQUIDROOMから始まり、7月20日(土)愛知・新栄シャングリラ、7月21日(日)大阪・心斎橋Music Club JANUSを巡り、追加公演の7月30日(火)恵比寿LIQUIDROOMに帰ってくるツアーとなっており、全公演が即SOLD OUT、各会場満員のファンに囲まれた中で幕を閉じた。
また、ツアー初日にはオフィシャルファンクラブの開設、10月から始まる6都市を巡るツアーを発表した。