寺西優真が徳間ジャパンに移籍、主演ドラマ主題歌「ひかル」7/8リリース
14日、シンガーソングライター寺西優真が徳間ジャパンコミニュケーションズに移籍することを発表し、
合わせて移籍第1弾シングル「ひかル」が7月8日にリリースされることが明らかになった。
「ひかル」は、7月14日（日）24:30からBSフジ（TVer、FOD配信）で放送スタートする
寺西優真が主演を務める連続テレビドラマ「東京ヌードル」の主題歌にも抜擢された。
寺西が作詞、作曲、編曲したリズミカルでポップなダンスナンバーで、
ダンサーで表現者のKIRIKA、AYA SOFIAが本楽曲のメンバーに加わり
リリース同日に配信予定のミュージックビデオにも出演する。
寺西は、「誰もが若い頃もってた夢と苦悩。自分が選んで歩んできた道は決して戻ることのできない道だけど
「誇れる道」だと思います。この先も変わらず誇らしく生きていく！
弱音を吐いても、苦しくても大丈夫。ひとりじゃないから。ずっと誰かが守ってる。
これから先も「ひかル」キミでいて欲しい。世界でたった1人の大切なキミ！
さあ、輝こう」とコメントを寄せている。
また、寺西が3月11日にリリースし現在ヒット中の「ヒマワリ」は、ドラマ「東京ヌードル」の挿入歌としても起用され
徳間ジャパンコミュニケーションズより再リリースされることも決定した。
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