藤枝東が5−1で名古屋グランパスBを下し首位キープ!富士市立は初白星で7位浮上!<サッカーU-18プリンスリーグ東海第6節>
サッカー高円宮杯U-18(18歳以下)プリンスリーグ東海は6月15日に再開し、第6節を行った。
藤枝東はアウエーで名古屋グランパスユースBと対戦し5−1で快勝、首位をキープした。2位藤枝明誠は浜名との県勢対決を4−2で制し、藤枝東と同じ5勝1分けの無敗。
富士市立はアウエーで四日市中央工業と対戦した。エース山﨑絢心の4得点の活躍などで6−3で勝利し、今大会初白星を挙げた。
浜松開誠館は清水エスパルスユースを2−1で振り切り、4連勝。ジュビロ磐田ユースは静岡学園セカンドを2−0で下した。
<プリンスリーグ東海第6節 6月15日>
富士市立高 6(2−1、4−2)3 四日市中央工業高
藤枝明誠高 4(2−0、2−2)2 浜名高
藤枝東高 5(3−0、2−1)1 名古屋グランパスユースB
ジュビロ磐田ユース 2(1−0、1−0)0 静岡学園高セカンド
浜松開誠館 2(1−1、1−0)1 清水エスパルスユース