パーク ハイアット 東京、2025年12月9日にリニューアルオープン決定
1994年の開業以来、東京のラグジュアリーホテルを代表してきた「パーク ハイアット 東京」が、約1年半にわたる大規模改修工事を経て、2025年12月9日(火)にリニューアルオープンする。宿泊およびレストランの予約受付はすでに開始している。
今回のリニューアルは、パリを拠点とする建築デザイン事務所「ジュアン マンク」が監修。開業当初からの哲学を継承しつつ、天然素材の風合いや自然光を活かしたデザイン、最新設備を取り入れ、現代のライフスタイルにふさわしい快適性を備えた空間へと生まれ変わる。
客室は全体数を177室から171室へと変更し、85㎡の新スイート「パーク スイート」を増設。邸宅のような温もりを保ちながらも、ブラックをアクセントにしたインテリアや、より明るいグリーンのカーペットが洗練された印象を与える。大理石と自然素材を組み合わせたバスルームは、機能性と美しさを兼ね備えた快適な空間に進化した。
また、115㎡から290㎡までのスペシャリティ スイートには、スチームサウナやキッチン、エンターテインメントルームなどを備え、よりプライベート性の高い滞在を実現。シグネチャー的存在である「トーキョー スイート」は従来のデザインが引き継がれる。
最も注目すべきは、フランス料理界の巨匠アラン デュカス氏が率いる「デュカス パリ」とのパートナーシップにより、新レストラン「ジランドール by アラン デュカス」が誕生すること。伝統的なフランス料理に日本の感性を取り入れた現代的なフレンチブラッセリーとして、洗練と心地よさが共存するダイニング体験を提供する。
text:yukina tokida