上原さくら『早めに入院したけど』40℃の高熱が下がらず可哀想だった夫の様子「水を飲み込むのにも苦しんで」
タレントの上原さくらが3日に自身のアメブロを更新。40℃の高熱が下がらず可哀想だった夫の様子をつづった。
この日、上原は9日ぶりに夫が帰宅するそうで「先週の金曜日から、またまた例のやつ『扁桃炎』で入院してた」と説明。「水曜日ごろに喉が痛くなって」「40℃の高熱が下がらず、水を飲み込むのにも苦しんでいるのを見ると可哀想で」と夫の様子を明かした。
続けて「今回は早めに入院したけど、過去2回より長引き」と述べ「ようやく治ってくれて…あとはもう、腫れないように祈り、手術の日を待つだけ」と説明。一方で、自身について「頭痛は鳴りを潜めてる」と明かした。
最後に「この調子なら、娘をお祭りに連れて行ってあげようと思います」と予定を明かし「暑いし混んでるから、出店の雰囲気を楽しむだけ」とコメント。「夫は帰ってきてもまだ家で数日は大事にするだろうから、私は娘を連れて地元の友達と楽しんできます」とつづり、ブログを締めくくった。