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爪を傷めない!キーリングの簡単な付け方に「今までの苦労は…」「子どもでもできる」

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爪を傷めない!キーリングの簡単な付け方に「今までの苦労は…」「子どもでもできる」

キーリングは意外と簡単につけられる!

「キーリング」や「二重リング」とも呼ばれる、リングタイプのキーホルダー。自転車や家の鍵にはもちろん、子どものカバンに目印として付けることも多いですよね。

ですがリングタイプのキーホルダーは、二重になっているリングをグッと広げる必要があり、簡単に取り付けられないのが難点。爪で無理やりこじ開けると危険ですし、ドライバーを使用するのも面倒ですよね……。

そんなときには本記事で紹介する方法を試してみてください。子どもひとりでも、簡単かつ安全に取り付けができますよ。

用意するもの・手順

用意するものは、ストローとはさみのみ。まずはストローを10cmほどの長さでカットします。

キーリングの二重になった部分に、カットしたストローを差し込みます。

ストローごしにキーホルダーを付けたら完了です。この方法ならキーリング同士はもちろん、鍵やカバンなどにも手軽に取り付けができますよ。

「キーホルダー付けて」が怖くなくなった

実際にやってみると、拍子抜けするほど簡単にキーリングを付けられました。あまりの簡単さに「今までの苦労はなんだったのか」と思ってしまうほど……。

カバンに付けたキーホルダーを頻繁に替えたがる娘も、この方法を教えてからはひとりでするりと付けられるように。キーリングをよく使用する人は、カットしたストローをひとつ用意しておくのがおすすめですよ。

爪を傷める必要はなし

ストローを使うと、爪を傷めることなく簡単にキーリングを取り付けられることが分かりました。リングタイプのキーホルダーに苦戦している方は、ぜひ試してみてください。もう痛い思いをすることはなくなりますよ。

※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります

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