35.7のたかはし(Vo/Gt)、2度目の弾き語りライブを来年2月に開催決定
2003年生まれのメンバーを中心に東京都内の高校の軽音楽部で結成した、現役大学生4人によるロックバンド、35.7(通称“ゴーテンナナ”)のたかはしゆう(Vo/Gt)が、自身2度目となる弾き語りライブの開催を発表した。
35.7は、作詞・作曲を務めるたかはし(Vo/Gt)による抒情的かつ文学的な歌詞と耳に残るキャッチーなメロディ、胸に迫るエモーショナルな歌声が10代を中心に共感を呼び、各地サーキットフェスでは入場規制、『SWEET LOVE SHOWER』、『COUNTDOWN JAPAN』などの大型フェスへの出演も果たし、ライブハウスシーン/ストリーミングサービス上で注目を集めている。先月は、自身初のワンマンツアーを満員のZepp Shinjuku (TOKYO)公演にて完走したことも記憶に新しい。
そんな35.7のボーカル&ギターで作詞・作曲を務めるたかはしゆうが、自身2度目となる弾き語りライブの開催を発表。弾き語り公演『ほつれたままで』と題し、来年2026年2月11日(水・祝)に代官山・晴れたら空に豆まいてにて開催される。
今年5月に行われた第1回公演では、販売開始1分を待たずして即完となった貴重なソロライブ、是非この機会にチェックしてほしい。オフィシャル先行(抽選) は本日12月12日(金) 20:00 ~ 12月21日(日) 23:59まで受付中。