菅井友香、映画『キングダム 大将軍の帰還』を試写で観て大感動!「グループ時代、キャプテンをしていた時に読んでおけばよかった」
8月1日(木)、女優の菅井友香がパーソナリティを務めるラジオ番組「サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』」(文化放送・毎週木曜日21時30分~22時)が放送。菅井が7月12日に公開された映画『キングダム 大将軍の帰還』を試写会で観て感動し、もう一度映画館を予約した話や王騎将軍のようなリーダーに憧れたという話を語った。
–「こんな上司がいてくれたら付いていきたい」-
映画『キングダム』シリーズは2019年に第1作が公開され、『キングダム 大将軍の帰還』が第4弾となる人気シリーズ。そんな『キングダム』を全シリーズ観ていたという菅井は、縁があり、今作を試写会で観ることができたという。そこで、とても感動し今度は「ScreenX with Dolby Atmos」という特別な映画館を予約したそうだ。
「ScreenX」は、次世代型映画上映システムとして世界的に注目を集めている、3面マルチプロジェクション・映画上映システム。正面のスクリーンに加え、両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができる。更に「Dolby Atmos」は映画館のどの位置でも感覚を刺激する生き生きとした映画体験を提供してくれるという。
既に一度観てはいるが、山崎賢人演じる主人公の信や、大沢たかお演じる秦国の六大将軍である王騎将軍がスクリーンでもう一度観られるのが楽しみでしょうがないという。
また、『キングダム』シリーズを好きなことを知っているマネージャーも、六本木ヒルズの前を車で通った時に「ゆっか、王騎将軍いるよ」と「サントリー生ビール」×『キングダム 大将軍の帰還』コラボCMのグラフィック広告が見えたことを教えてくれ、とても嬉しかったそう。サントリーと『キングダム』のCMがテレビから流れてくるとそれも嬉しくなると語った。
菅井は王騎将軍の組織の中での長としてのあり方にも言及し、「上司としても、現代でもこんな上司がいてくれたら付いていきたいと思うだろうなという素敵な言葉をたくさんかけられていて、自分もグループ時代、キャプテンをしていた時に読んでおけばよかったと思いました」と、王騎将軍の様なリーダー像もあったかもしれないと明かした。
菅井自身がどの様にリーダーとしての振舞い方を意識していたかについては、是非タイムフリーで。