ファーストフードのシェイクそっくり⁉有名店メニューをおうちで再現!レシピあり
11月12日のゲストは、料理家で再現レシピ研究家の稲垣飛鳥さん!
日々、有名ショップの料理を再現することに挑戦し続ける稲垣さんが、再現レシピを始めたきっかけは?
A.大坂に住んでいた際、東京に住む親族のところへ遊びに行くたびに、大坂にはないお店の味を堪能し、その記憶を元に再現するのが趣味だったのだそう。
そして、今回ご紹介いただいたのは、パーティーで振る舞いたい有名ショップの再現レシピ!
街はいよいよクリスマスモードに向かっていますよね。そうこうするうちに、あっという間に年末年始も…!イベントごとが多い季節なので、おうちでパーティーなどをする方も、いらっしゃるかと思います。
そんな時に美味しくて、さらに“どれだけ再現できるか”といったエンタメ性もある、有名店の再現レシピを作って、みんなで楽しむというのはいかがでしょうか。きょうは、パーティーでも盛り上がること間違いなしの再現レシピを持ってきたので、ぜひ、参考にしてみてください!
ケンタッキー風、骨なしフライドチキン!
~材料(およそ10ピース分)~
①鶏むね肉 :1枚
②卵:1個
③牛乳:75cc
続いて、衣の材料です。
④小麦粉:100g
⑤砂糖:小さじ1
⑥ガーリックパウダー:1g
⑦ブラックペッパー:1g
⑧塩:6g
⑨うまみ調味料:小さじ1
⑩ハーブミックス:小さじ1/4
⑪チリパウダー:10振り 以上です。
~作り方~
1)ビニール袋を用意して、衣の材料を全て入れます。空気を含ませて、袋の上を閉じるようにして持ったら、振って混ぜます。卵は溶いて、牛乳と合わせておきましょう。
2)続いて、鶏むね肉の下処理をします。まず、皮を外して、余分な脂肪を取り除きます。(川は使うので捨てないで!)肉の厚みがある部分に包丁を入れて肉を開き、全体の厚みを均一にします。拳や肉たたきで肉を叩いて、さらに薄く均一な厚みに広げます。軽く塩(分量外)を振っておきます。
3)続いて、肉を切ります。
お好みの大きさで良いですが、より本物に近づけるためには、およそ45gの大きさにするのがオススメです。(衣をつけると大きくなるので、出来上がりの大きさより少し小さめに)
4)続いて、揚げの工程です!
油の温度は160度くらい。(木の菜箸をつけて少しだけ気泡が出るのが目安)肉を、卵液につける→衣の粉をつける を3回繰り返します。つけたらすぐに油の中へ。こんがりきつね色になったら完成!
スー&杉山「衣が完全に!これは盛り上がるわ」「カリカリ感とかパリパリ感がすごい」「普通に小麦粉なのにこんなにサクサクカリカリになるなんて」
★作るときのポイント★
・合言葉は「衣をつけたらすぐに揚げる!」。つけてから時間を置くとべちゃべちゃな仕上がりになってしまう。
・材料に関しては、ケンタッキーは11種類のスパイス(詳細は非公開)を使用している中、色々なスパイスなどを集めて作るのは大変なので、エスビー食品の「ハーブミックス」を使っています。
・この衣さえ材料できれば、もも肉などどの肉を使ってもOK!
マックシェイク風デザート!
~材料(Sサイズ1つ分)~
①スーパーカップ バニラ:1/2個
②製氷機で凍らせた牛乳:100g
③砂糖:20g
④バニラエッセンス:5滴 以上です。
~作り方~
1)ブレンダーや、ミキサーを用意して、凍った牛乳、スーパーカップ、砂糖、バニラエッセンスの順番に入れます。
2)10秒ほど攪拌したら完成!(機械によって性能が違うかと思うので、状態の目安があれば教えてください。)
2人 「「本家より美味しくなってる!」「本家とこれを飲み比べても見分けがつけられないと思う」と絶賛!」
★作るときのポイント★
・スーパーカップ、爽、MOWで作って比べてみたんですが、スーパーカップ+バニラエッセンス(5滴)が一番近い味わいになりました。MOWで作ると凄くおいしいけれど、バニラ感が強くなりすぎてしまった…!
・MOWで作りたい!という方は、バニラエッセンスは入れず、砂糖は半分の量(10g)にすると、超濃厚なバニラシェイクができます!
ストロベリー味も再現できちゃいます!
パックタイプのイチゴオレを製氷機で凍らしたものを130g、バニラアイス100g、イチゴジャム100gがあれば、あとは作り方は同じでOK!
皆さんもぜひ、チャレンジしてみてください!
そのほか、稲垣さんの再現レシピは、ouTubeやブログ掲載されていますので、気になった方はチェックしてみてください!
稲垣飛鳥さん(料理家/再現レシピ研究家)
・1976年、京都府生まれ。
・テレビやラジオなど、多数のメディアに出演しながら、フルート奏者や歌手としても活動されています。
・2013年にテレビ番組で再現レシピを披露すると、Yahoo!の検索ランキング1位に。
・その後、レシピ本の出版や、大手メーカーのレシピ開発、雑誌の連載など多岐に渡って活動。
(TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』より抜粋)