夏デートで行きたい場所は、関西の有名スポット!OCTPATHインタビュー
シノビーのYou Tubeチャンネル「シノビーの、おへや。」の収録のため、読売テレビを訪れたOCTPATHのメンバーに、収録の合間にいろいろインタビューしちゃいました!
まずは最近「あんなぁ」と話したくなったこと、そして関西でデートするなら? という質問に答えてもらいましたよ!
( Index )
次々に飛び出す「あんなぁ」なエピソード!無茶振りから始まる一発芸大会!?夏デートで行きたいスポットは……?
次々に飛び出す「あんなぁ」なエピソード!
最近「あんなぁ」って誰かに話したくなったエピソードを聞かせてください
四谷:
やっぱ粒あんより、こしあんが好きっていう……“あん”なぁって。
太田:
いいね(笑)。
四谷:
かた焼きそばが好きで。具が多めのあんがいいんですよね、“あん”なぁって……止めないと!
全員:
(笑)。
栗田:
ホットアイマスクが大好きなんですけど、今日家を出る直前にパッと取って、新幹線で寝ようと思って開けたら、首に貼るホットネックテープみたいなやつで……。買った時点で間違えちゃってたみたいです。
太田:
(エピソードが)出ない……。
四谷:
保険証がそろそろ変わるので、新しく届いたのをテーブルの上に置いてたんです。そしたら父がテーブルに飲み物をこぼしてしまって……、テーブルクロスを洗濯したらそこに保険証も入っていて、シワシワになりました(泣)。
太田:
はい! あんなぁ……最近、新札を見ました。すみません、栗田のネタを奪っちゃうことになるんですけど、新しい1000円札。
栗田:
俺も言おうと思ってた。昨日、髪の毛を染めに行ったんですけど、そのレジで新札いる? って言われて。なんかうれしかったですね。見たときにあまり違和感なく馴染めたので、適応能力すごいなって思いました。
海帆:
新札の人の名前、覚えてる? 北里柴三郎さんですよね。
栗田:
え〜ッ!
高橋:
みなさん、知ってる感じですか?
(……ここからしばらく新札トークで盛り上がりました……)
西島:
新札ゲットしてみたい。あんなぁ、マジTMIなんですけど、最近AirPodsかApple Watchを買うの迷ってて、結局AirPods Pro2買いました。
栗田:
買ったん!?
西島:
うん。で、Apple Watchも買った方がいいってめっちゃ言われて、今迷ってます。
全員:
買おう! 買った方がいい!
無茶振りから始まる一発芸大会!?
西島:
あんなぁ、最近四谷くんと(小堀)柊と、お寿司を食べに行ったんですよ、誘ってもらって。その店が午後11時に閉店なんですけど、10時30分くらいに入って、ラストオーダーが45分か50分とかで。それで急いで頼まないといけなくて、頼みまくって、テーブルの上がパンパンでのらなくなったんです。お寿司を何枚かのお皿にまとめてのせたんですけど、めっちゃ食べられて幸せでした。
海帆:
僕も柊と四谷と寿司に行ったことがあるんですけど、2人がめちゃくちゃ一発芸を強要してくるんですよ。それで僕めっちゃ困ったんですけど、なぜかそのワールドに引き込まれて、僕普段はそんなんしないタイプなのに、率先して「はい! 思い出した一発芸していいですか」みたいな感じになって。
四谷:
海帆くんと僕でずっと一発芸しあって、柊が勝敗を決める、みたいな。
海帆:
そうです、そうです。四谷選手、やっぱ強くて。僕が完敗しましたね。で、(西島)蓮汰一番年下やからそういうの強要されへんか心配でしたけどね。
西島:
(食事のとき)何、話しましたっけ?
四谷:
熱い話したんじゃない? 何、話したっけ? マジで中身のない会話でした(笑)。
西島:
そのお寿司屋さんに行くのが初めてだったんですよ。で、どうでした味は? いつものお店と比べて。
四谷:
なんでそんなシビアなこと聞くの?
全員:
(笑)。
夏デートで行きたいスポットは……?
では、関西で遊ぶとして、理想の夏デートを教えてください。
海帆:
僕、京都が大好きなんですけど、嵐山に竹林の道があるじゃないですか。そこで食べ歩きなんかするのもいいし、祇園祭に一緒に行って、手を繋ぎながらベビーカステラを食べるっていうのもいいですね。ドライブも好きなので祭りは最後に置いといて、始めはのんびりとドライブを楽しみたいです。
栗田:
僕は24時間串カツ食べ放題!
高橋:
え? そんなのあんの?
栗田:
ない! あったらうれしいかなって(笑)。
今回取材時間の都合上、小堀さんへインタビューが叶わず……。「小堀さん、次回は、あんなぁ〜と話したくなったエピソードを教えてください!」(by.編集部)。
anna編集部の取材裏話♡
「あんなぁ」と誰かに話したくなるエピソードを聞いてみたところ、すかさず四谷さんがボケ始めるという展開に。そこから全員が一生懸命にエピソードを考えてくれていた姿が印象的でした。
写真/anna 文/國友 敬