昭和の横浜にスポットを当てた展覧会『昭和100年・神奈川新聞社創業135周年〜未来につなげ!横浜スピリッツ〜ヨコハマ タイムトンネル』が開催
展覧会『昭和100年・神奈川新聞社創業135周年〜未来につなげ!横浜スピリッツ〜ヨコハマ タイムトンネル』が4月16日(水)から29日(火・祝)まで、神奈川・横浜高島屋8階ギャラリーにて開催される。
『昭和100年・神奈川新聞社創業135周年〜未来につなげ!横浜スピリッツ〜ヨコハマ タイムトンネル』は、昭和が続いていれば100年となる年を記念した展覧会。会場では、昭和当時の横浜駅、横浜港、中華街、元町、山手、伊勢佐木町、関内、桜木町、野毛、本牧などの地域の歴史や文化・生活を、写真や映像・展示品などを通じて提示するという。また、焦土から復興を経て、高度経済成長を背景に横浜が変貌した昭和40・50年代の、人々の生活文化に影響を与えた百貨店や商業施設にもスポットを当てる。
『昭和100年・神奈川新聞社創業135周年〜未来につなげ!横浜スピリッツ〜ヨコハマ タイムトンネル』の前売券はイープラスほかにて4月15日(火)23時59分まで受付中。