【Netflix世界ランキング】意味が分かると怖い“器子”とは?漫画「BLEACH」にも登場の中国語:映画 ネットフリックスおすすめ
Netflix全世界ランキング(非英語作品):2025年9月29日~10月5日
<映画>
順位 タイトル
01位 『フレンチ・ラヴァー』
02位 『カマキリ』
03位 『器の子』
04位 『シー・セッド・メイビー:幸せの選び方』
05位 『Son of Sardaar 2(原題)』
06位 『Dhadak 2』
07位 『Saiyaara(原題)』
08位 『キル・ボクスン』
09位 『告白ヒストリー』
10位 『フォール・フォー・ミー』
※原題表記作品は日本語字幕なし、もしくは未配信
前週TOP10の入れ替わりで動きが少ない結果となり、初登場は3位の台湾映画『器の子』のみ。この“器子”とはざっくり“入れ物/容器”を意味する中国語のようだが、同作では臓器売買にまつわる隠語のような意味として、ズバリ英題も『Organ Child』である。人気漫画/アニメ『BLEACH』にも“器子/霊子”という言葉が登場するが、由来と呼ぶには差異が大きいかもしれない。