マック鈴木、体重が約7kg減っていたことを報告「病気になっても食欲が無くなるという事はあまりない私が」
元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木が8月1日に自身のアメブロを更新。体重が約7kg減っていたことを報告した。
7月30日のブログで“かなり酷い”肺炎に罹ったことを明かしていたマックは、この日「昨日は再検査＆最後の点滴でした」と述べ「検査結果で沖縄に行ける行けないが決まります」と説明。「CTではなくレントゲン写真でもわかるぐらい右の肺の白いモヤが消えていてほぼ完治」と再検査の結果を報告し「咳が少し出るぐらい」と自身の現状をつづった。
続けて「今までは病気になっても食欲が無くなるという事はあまりない私が今回は食欲が無くなり動く気力も無くなりました」と明かし「あっという間に7キロぐらい減ってしまいました」と体重が約7kg減っていたことを説明。「やっと昨日ぐらいから焼肉食べたいなぁ」と思ったそうで「一人焼肉ランチ」と述べ「無理せず少しずつ体力と日常生活を戻していきます」とつづった。
また「約1週間引きこもり寝たきり」だったといい「沢山の方々からの温かい応援メッセージをいただき本当に気持ちが楽になりました」とコメント。「今日から沖縄に入ります」とすでに沖縄に滞在している妻でお笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子や子ども達と合流することを明かし「とりあえずはいつもの旅先でのランドリーの仕事から任せてもらいましょう」とつづった。
この投稿に読者からは「大変でしたね」「元気になられて良かったです」「安心しました」「無理せずに楽しんで下さいね」などのコメントが寄せられている。
