ハイヒールといえば何色?「心が折れやすい度」が分かる【心理テスト】
踵の高いハイヒール。足を美しく見せてくれる一方で、挫いたり、足を痛めたりする危険性のある履き物です。激しく動くと、ヒールが折れないか不安になることもあるでしょう。そこでこの記事では、ハイヒールをモチーフに「心が折れやすい度」が分かる心理テストをご紹介。心が傷つきやすいと感じている方は、必見の診断です。
何色を連想する?
Q.ハイヒールといえば、何色を連想する?
A.ライトブルー
B.ショッキングピンク
それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。
A.ライトブルーを選んだ人の診断結果
ライトブルーを選んだあなたの心が折れやすい度は、「80パーセント」です。
ライトブルーは、海や空によく似た明るい水色。繊細さや感受性の強さ、意志の弱さを意味する色です。水色を好む人は、繊細で優しい性格の持ち主が多いともいわれています。
ハイヒールをライトブルーで連想したあなたは、ズバリ繊細さん。人の悪意に弱く、意地悪をされるとボキッと心が折れてしまいます。自分を癒す、ひとり時間を確保すると◎
B.ショッキングピンクを選んだ人の診断結果
ショッキングピンクを選んだあなたの心が折れやすい度は、「30パーセント」です。
ショッキングピンクは、濃くて鮮やかなピンク色のこと。若い女性よりも苦労を重ねてきた年配の女性に好まれやすいというデータもあるそうです。
ハイヒールをショッキングピンクで連想したあなたは、ズバリ苦労人。若い頃はクヨクヨしていたかもしれませんが、年齢を重ねるごとに図太くなったのでは。心折れやすい度は低めです。
まとめ
診断お疲れ様でした。生きていれば、ショックを受けたり、心が折れたりすることがあるのは当然です。
心が折れやすい人や、心が折れてしまったときは、ストレス源となることは考えないようにして、じっくりゆっくり休むことが大切。しっかりと心を休ませることができれば、やがては回復するはず。
◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央
心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。