料理研究家・桜井奈々、毎日6時15分に並んで堪能した沖縄のホテルでの朝食「レストランの雰囲気もお料理も大満足」
料理研究家の桜井奈々が8日に自身のアメブロを更新。毎日6時15分に並んで沖縄のホテルでの朝食を堪能したことを明かした。
この日、桜井は沖縄県国頭郡にある『シェラトン沖縄サンマリーナリゾート』に宿泊していたことを報告し「ホテルに宿泊の楽しみといえば朝食のビュッフェ」とコメント。「朝ごはんは6時半から始まるので毎日6時15分に行って並んでました」と明かし「どのみち、、毎日朝7時すぎにはホテル出発のスケジュールだったので」と説明した。
続けて「フルーツの種類の多さ 100点」と様々なフルーツが並べられたビュッフェの様子を写真で公開し「フルーツ狂としては、、もう他のお料理すっとばして、、基本的フルーツ」とコメント。「タコライス、沖縄蕎麦、ゆし豆腐、、沖縄らしいグルメもちゃんとあってよかった」（原文ママ）と述べ「パンも種類が豊富！！」「息子はチョコのパンを気に入り毎日食べてました」と報告した。
また「毎日決まった時間に焼きたてのクロワッサンのサービスもあったり、フレッシュなスムージーもあったり朝食めちゃくちゃよかったです」とコメント。「毎日食べたゆし豆腐」「お塩で食べるのがすごいよかった！ハマりそう」とお気に入りの様子で述べ「レストランの雰囲気もお料理も大満足でした」とつづり、ブログを締めくくった。