北斗晶、夫・佐々木健介が1人で飾り付けしてくれたもの「流石、手慣れたものです」
タレントの北斗晶が5日に自身のアメブロを更新。夫でタレントの佐々木健介が1人で飾り付けしてくれたものについてつづった。
この日、北斗は「今年も兜を飾る時期がやって来ました」と切り出し「来週は夫婦揃って大忙しなので今日は午前中にパパが1人で兜の飾りつけをしてくれました」と報告。「そこにお父さんを応援にやって来た末息子 元気に長生きしてねでんでん」と佐々木と愛犬の姿を公開した。
続けて「流石、手慣れたものです」と飾られた兜の写真を公開し「確か…息子達が二十歳を過ぎたら飾らない様な事を聞きましたが」とコメント。「我が家は、パパが飾れなくなるまでは飾り続けるそうです」と明かし「息子達の健康と繁栄を願って その内、男の子の孫が生まれるかもしれないしね」とつづった。
また「私の周りでご懐妊される方が出てくるんじゃないかと思ってる」と述べ「ドイツで偶然コウノトリの巣を見たから」と理由を説明。「コウノトリって大きくてびっくり」「しかしおめでたいものを見せていただきました」とつづり、ブログを締めくくった。