「それはナシでしょ……(困)」映画館で知った友達の図々しい一面
筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介！今回は、他人に気遣いができない女友達とのエピソードです。イラスト／ゆな×まんがいらすと
それは違くない……？
「先日、仲のいい友達と一緒に映画を観に行ってきました。
私の器量が小さいだけかもしれませんが、モヤモヤが残っています……。
上映前に、ポップコーンを購入した私。
友達は、ドリンクだけ注文していました。
“一人だけ食べるのはなんだか悪いかな”と気遣って『一緒に食べよう♪』と提案したのですが……。
シートの間にポップコーンを置きました。
映画が始まった途端、ものすごい勢いでポップコーンが消費されていきます！
いつの間にか友達は一人で抱え込んでもしゃもしゃと食べ進めます……。
確かに一緒に食べようと言いましたが、私の分まで独占していいとは言っていません！
結局、自分で買ったのに一口も食べられず……。
そんなに食べたかったなら、自分で買えばいいのにと思ってしまいました。」(20代女性)
悪気なし？
お友達のとった行動は非常識ですね。
しかし、映画に夢中で、悪気はなかったのかも？
ガマンせず、「私も食べていい？」とアピールすることも大切なのかもしれませんね。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています。