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LINKL PLANET『胸にいつもガンプラを』インタビュー――ガンプラ45周年記念シングルでさらに走り出したLINKL PLANETの真価

encore

──新体制となってから4ヶ月が経ちましたね。

高柳光花「あっという間でしたけど、この4ヶ月間で私はメンバーと打ち解けることができました。だんだんと思ったことを言い合える関係になれてきたので、それによってパフォーマンス面でも向上して、より良いものをファンの方にお届けできるような成長が出来たんじゃないかな?って思っています」

天川れみ「新体制になって加入してきてくれた3期生からもたくさん学んだこともありますし、吸収することがとても多かったです。グループ名こそ変わっていないですけど、新しいLINKL PLANETとして、皆さんに届けているものは変わってるんじゃないかな?と思います。れみ自身も以前の天川れみとは違って、殻を破った新しい部分を見せていけた4ヶ月でした。これからのLINKL PLANETもどんどん新しいものを届けていけると思っています」

天川れみ

──新体制第1弾となった通算2枚目のシングル「Color me Happy」でセンターを務めた天川さんは、『人生下剋上オーディション』で一番イメージが変わったメンバーでした。天使やお人形のようなアイドルだと思って見ていましたけど、合宿中には笑顔で“アドレナリン出てきた!”って語っていて。戦うアイドルだったんだと認識を改めました。

天川「とても見ていただけてる(笑)。でも、そう言っていただいて嬉しいです!」

高柳「れみちゃんは本当に真面目で、何にでも真摯に取り組む子なんですよ!」

天川「ここで頑張らなかったらもうアイドルを続けられない…“LINKL PLANETにいられなくなる“という合宿だったので、自分に余裕がなかったっていうのもあるんですけど、がむしゃらにやったら、あんな感じになっちゃって(笑)。でも、あの合宿があったからこそ、私は殻を破れて、今まであまり見せてこなかった強い自分を見せることができました。今は、配信を通して、自分の好きなものを紹介したり、”れみちゃんってこんな感じだったんだ!?“っていう面を知っていただけることも増えました。ファンの方も”いろんなれみちゃんが見れて嬉しい“と言ってもらえるようになりました」

──どんな殻を破ったんですか。

天川「私はそれまで、“これがアイドルだろう”という模範的なものを求めて、“アイドルだからこうしなきゃ”っていう枠に捉われていたんです。だから、それまでの天川れみはあまり自分を出せてなかったんですけど、自分をさらけ出して見せた方が、ファンの方が親近感を抱いてくれたり、自分との共通点を見つけて、逆に好きになってくれるようになって。そういった、自分のアイドルとしての考え方が一番変わったと思います」

──もう少し具体的に聞いてもいいですか? どんな部分を出すようになったんですか?

天川「私、オタク気質なところがあるというか、褒め言葉として、“気持ちの悪い好みがある”って言われることが多いんです。そういった部分を配信で話すと、そこからファンになってくれたり、“こういうれみちゃんが見れて嬉しい”とか、“ファンよりもオタクしてる!”って言ってもらえたりして。こういう形のアイドルでもいいのかな?っていう考え方に変わりました。

──しつこくて申し訳ないですが、気持ちの悪い好みというのは?

天川「とてもたくさんあるんですけど、例えば、メンバーオタクっていうのがあります。バレンタインデーの時に、“メンバー同士のイチャイチャが見たい“っていう願望があったんです」

高柳「それをれみちゃんが監督して…ちょっと気持ち悪い台本も作って」

天川「あはははは。これは褒め言葉です! 運営さんにお話したら、“公式の力を使って、ぜひやってほしい”って言っていただけたんです。企画からキャラクター設定、台本とキャスティングまでを全部、メンバーの石田悠佳ちゃんと2人で考えて。ファンの方は大喜びしてくれました。あと、もともとアニメが好きなので、そういったオタク気質な、ちょっと興奮するところや自分の好みをファンの方と喋って、たくさん共通点を探しています」

──ちなみに今日は何ペアですか?

高柳「気持ち悪いペアです(笑)。言い方をちょっとオブラートに包むと…好きなものへの愛が強いペアです! 私はASMRっていう耳で聞く音が好きで…その中でも、耳かきが大好物で、聞かないと寝れないほどなんです。そこが気持ち悪いポイントなんですけど、マイクにカリカリする音を聞くと安心するんです」

天川「気持ち悪いですよね! 私もどこまで言っちゃっていいのかわからんですけど…どうしようかな? えーっと…本当に小学校くらいからアニメが大好きで。これは黒歴史なんですけど、自分で漫画や小説を書いていたんです」

高柳「えー! 知らなかった」

天川「アーカイブを残していない配信で話しちゃったりしているので、知ってらっしゃるファンの方もいて。中身は見せられないレベルなんですけど、自分の好きなキャラクターとの妄想小説を書いたりしていました。元々は小説が好きで、学校でも“本を読んだ冊数1位”に選ばれるくらい本を読んでいて。小説には絵が入っていないので、自分で好きに想像をしながら読めるのが小説の強みと思うんです。そこで自分で小説を書いて、漫画も描いて、自分の癖を詰め込んだ物語を書いていました。それが叶ったのがさっきのバレンタイン企画なんです」

高柳「だからなのか…脚本がすごく緻密でした。現場にも天川監督がいらっしゃって、“ここはもうちょっとくっついた方がいいよね”とか、“もうちょっと溜めて言ってみようか”とか、細部まで考えてディレクションされました。でも、実際にそのバレンタイン企画で私もファンの方が増えたんですよ!」

天川「それは嬉しいなー」

高柳「これからも天川監督の作品をぜひ見ていきたいと思います!」

高柳光花

──高柳さんは先ほど、“メンバーとの絆も深まった”とおっしゃっていましたが、何か距離が近づく出来事はありましたか?

高柳「ついこないだ、ちょっと悩んでいることがあって…楽屋でその様子に気付いたメンバーが親身に相談に乗ってくれました。私、素を出すのが苦手なタイプなんですけど、“ここが自分の居場所になんだな”って思うくらい、みんなが優しくて。そこで、絆も生まれたと思っています」

──どんな悩みを相談したんですか?

高柳「自分の対応の仕方とか、アイドル活動においての悩みです。アイドルとして先輩なので、経験も含めてアドバイスをしてくれました。家族には相談も出来ないし、一人では解決できなかったことも、私に向かい合ってくれて、参考になるアドバイスをしてくれたんです。そこで、私の悩みも吹っ切れました」

天川「みかりんは優しい心を持っているし、人に言わずに溜めちゃう子なんですよ。小さいことでも深く考えてくれる子だから、悩みも多いかもしれないです。でも、アイドルも人間じゃないですか。考え込んじゃうこともあれば、不安な気持ちだってあります。そこはいくらでも相談にのるし、メンバー同士、これからも何でも話して欲しいと思います」

高柳「メンバーに救われています。『GUNDAM NEXT FUTURE FINAL』っていうイベントでも、毎日、詰め詰めのスケジュールで忙しい中、感情がワーッてなっちゃったんですけど、その時も手を差し伸べてくれて…」

天川「いや、いつでも聞くよ! 夜中でも、自転車で全然家にいくからね!」

高柳「ありがとう」

天川「合宿があったからかもしれないですけど、3期生ともずっと一緒にいたんじゃないか?ってくらい、もう既に仲良くて!」

高柳「それで言ったら、1期生と2期生が心を開いてくれているおかげです。新体制になって、私たちを受け入れてくれている姿勢がすごく伝わってきて。私達ももっと仲良くなりたいですし、グループとしても団結して、高め合える関係になりたいです!」

──ここからは新曲の話を聞かせてください。通算3枚目となるシングル「胸にいつもガンプラを」を最初に受け取ったというときはどう感じましたか?

高柳「歌詞にはプラモデルのアイドルならではの<インナーフレーム>や<ゲート処理>という、私達にしか歌えないフレーズがあって。『ガンプラ45周年』を記念する楽曲を私達に任せていただいたっていうことで、すごく気合いを入れて取り組もうって思いました」

天川「プラモデル好きだったら、共感してもらえると思ったのが、2番の<貼り直して くしゃくしゃの デカールの愛おしさ>です。ここは初心者の頃の“あるある”なんです。デカールっていうシールがあるんですけど、ちっちゃいところだと貼りにくくて…。何回も貼り直して、くしゃくしゃになっちゃうんですよ。今だったらその思い出すらも愛おしいと思えるような、微笑ましくなる歌詞だと思いました。ここが一番、“プラモデルあるある”だなって感じで好きなところです。でも、最初はガンプラの曲だと思っていたんですけど、歌詞を読み込んでいくと、違う捉え方もできて…」

──例えばどういうことですか?

天川「夢に向かって頑張っている人でも、時にはつまずいちゃったりするし、自分の欠点にどうしても気づかずに、全然前に進めなくなったりする。それでも、夢に向かって頑張っていくんだって。自分と照らし合わせても頑張れるような曲というか、支えられる曲だなって思いました」

──ご自身の心情と重なった部分というのは?

天川「私は落ちサビの<見た目じゃ分からない~空想は現実に変わる>の部分です。表面だけを見ていては気づかないところを突き詰めたら、夢をつかめるんじゃないか?っていう。誰も見ていないところでの努力や小さな積み重ねで夢は現実に変わる。そういった意味合いにも受け取れるのかな?と思って。プラモデルが好きな方にも刺さる曲なんですけど、プラモデルを知らない方にも響くような曲になっていると思います」

高柳「私は<明日を目がけて光を撃て>です。私は素を出せないタイプなので、この3rd Singleで、“れみちゃんのように自分の殻を破りたい”と思っていて、この<光を撃て>という部分には、殻が破れて、そこから光が解き放たれるようなイメージがあって。自分の歌割りでもあるので、自分の殻を破るようなイメージを持ちつつ、リンプラも光を放っていけるような想いを込めて歌いたいですし、自分とちょっと重なっていると思いました」

──一番大事なところですよね。

高柳「(荒井)芽依ちゃんと一緒に歌わせていただいてるんですけど、希望を胸にいつも歌っています」

天川「振り付けもファンの方に向かって撃つ感じになっていて。とてもかっこいいですし、一気に撃たれてほしいですね。ここで、“ぐさっ!”と届いてほしいです」

──レコーディングはどんなアプローチで臨みましたか?

天川「みかりんとやったよね!」

高柳「れみちゃんとペアでレコーディングしたんです。それこそ私は<光を撃て>に気合が入ってしまったあまり、なかなか上手く歌えなくて…。最終的には、ファンの方がいらっしゃるステージを想像して、“みんなに想いを届けよう!”と思って歌ったら、うまく歌えた気がしています。いいものになったと思います」

天川「れみは歌割り的に、鈴木華凛ちゃんとペアで歌うんですけど、歌い出しや落ちサビが多かったんです。全体的には背中を押されるような歌詞なので、明るく爽やかに歌いたかったんですけど、例えば<眠れそうもない夜に 積みプラを崩す>とかは、“思い悩んでいて眠れない“という意味合いに捉えたので、アンニュイっていうか、重みのある切ない感じに歌いました。みかりんの歌う部分とは対照的という意味でも歌いやすかったですし、お互いに聴き合いながら、いい相乗効果が生まれたと思います」

──MVはどんな内容になっていますか?

天川「まず、場所がすごくて! ジャケット写真にもなっているんですけど、ガンプラが生まれる場所である静岡の“ガンプラ工場”バンダイホビーセンターでドレスを着て踊りました!」

──前作「Color me Happy」のダンスプラクティスMVも撮影していましたよね?

高柳「あれは現工場で、今回はまだお披露目されてない、新しい工場なんですよ。まだでき上がってないので、ガンプラファンも見たい場所だと思います」

天川「現工場はやっぱりランナーの匂いがするんですよ。でも、新工場はまだその匂いがないっていうのが新鮮でしたし、床もツルツルで、新築の臭いがしました」

高柳「見たことない機械もありました。まだその正体はわかっていないんですけど、カラフルな機械が置いてあって。工場のお披露目も楽しみですし、普段のMVと違うのは、新工場という新しい一面もありつつ、バリバリのダンスMVになっているってところです! ドレス衣装もガンダムカラーで、ドローンも使って…」

天川「顔のギリギリまでドローンが飛んでくるっていう、ハードな撮影もあったんですけど、新しい試みでした。あと、工場のスタッフさんがいつも着ているジャケットを脱いでドレスになるってシーンもあって。“殻を破ってる!“ってニュアンス的にも撮られていて、かっこいいです。ダンスを見て、パワフルなところも伝えられるのかな?って思います」

──カップリングに収録されている2曲目の「Hop Step Decoration!!!」にもプラモデルからの引用がありますね。

天川「この曲も歌詞はプラモデル要素が入っているんですけど、「胸にいつもガンプラを」とはまた違ったポジティブな歌詞になっています。「Hop Step Decoration!!!」は“私らしく”っていう、自分を持った感じです。明るい気持ちになれるような、ノリノリでプラモデルを組み立てられそうな曲にもなっているので、組み立てながら聴いてほしいです」

高柳「確かに! 合うね!」

天川「「胸にいつもガンプラを」では<くしゃくしゃのデカールの愛おしさ>って浸っているんですけど、「Hop Step Decoration!!!」では、<剥がれかけたまま 胸のシール もう一度貼り直そう>とか、<負けたくない 好きだもん>とか、明るい気持ちになれるような歌詞になっていて。曲調もとてもポップで可愛い感じになっているので、歌うときも可愛さと明るさを重視しました。この曲はみかりんと歌割りが一緒なので、とても可愛い感じで歌っています」

高柳「「胸にいつもガンプラを」とは真逆の路線です。ポップで可愛いんですけど、デコレーションっていうことで私達の魅力に“もっとデコレーションで魅力を追加して彩っていきたい“っていうメッセージもあるのかな?と思って。ダンスはこれからなんですけど、ファンの方と一緒に楽しめる曲なので、ライブでぜひ盛り上がっていただきたい曲になっています」

──この2曲には共通して<描いた夢>という全く同じフレーズが入っています。お二人は今、どんな夢を描いてますか?

天川「“もっと変わっていきたい”っていう気持ちがあります。新しい自分を見せれるようになって、殻を破ったことで、いい言葉をたくさんいただけて、良いことが多かったので。これからもどんどん自分をさらけ出していきたいんですけど、出し切った後は、自分の成長が必要になってくると思っています。新しい自分は、これから磨いていかなくちゃいけないので、もっともっと自分を追求していきたいです。歌とダンスが上手くなったところも見せたいですし、女優やタレントとしても活躍したいって夢はあります」

高柳「気持ち悪さも出してね(笑)」

天川「(笑)いい感じの気持ち悪さね。引かれずに、喜んでもらえるぐらいの気持ち悪さを出したいです。まだ境界線がわかっていなくて、たまに足を踏み外しちゃうんですけど…」

高柳「そこも好きになるポイントかもしれないよね。私は、前作「Color me Happy」では、まだ自分らしさを出しきれていない部分があって…。今回、この「胸にいつもガンプラを」で<胸に頑としてプライドを>と歌っているように、プライドを持って、自分をいかに表現していくか?っていうのを頑張っていきたいです。練習もみんなで切磋琢磨して、“より良いものをファンの方に見せていきたい”っていう想いです」

天川「そうだね。グループとしては、やっぱり、いつかリンプラが日本武道館のステージに立っている夢を叶えたいです。私達のテーマは“プラモデルをもっと世界中に広める”なので、日本武道館なんて簡単に埋まっちゃうくらい、リンプラの認知度を広げたいです。ファンの方に“リンプラのおかげでプラモデルが好きになったんだよ”とか、“新しい趣味を見つけた”とか、“毎日が退屈じゃなくなって幸せだよ”って言っていただける言葉が本当に嬉しくて。日本武道館が埋まるくらい私達のことを好きになってくれて、プラモデルのことも好きになってくれる人が増えたら、きっと、たくさんの人を幸せにできるんじゃないかな?って思います」

高柳「日本武道館の夢は私も叶えたいです。私自身、アイドルオタクで、ライブにも足を運んだりするんですけど、前日は楽しみ過ぎて寝れなかったりするんです。そういった熱狂的な方たちと一緒に日本武道館に行きたいです。あと。プラモデルアイドルなので、日本武道館を何かしらの形でプラモデルで埋めたいです」

天川「LINKLE PLANETにしかできないライブの形があるからね! 今はプラモデルを投げたりとか、歌いながら作ったり、ファンの方が持ってきてくれたにプラモデルを皆さんの前で紹介したりしていて。これって、リンプラにしかできない新しいエンタメですし、面白さも出せていけていると思うので。何度も言いますけど、日本武道館の夢を叶えたいです!」

(おわり)

取材・文/永堀アツオ
写真/中村功

RELEASE INFORMATION

2025年3月19日(水) 発売
ガンプラ付限定盤/SRML-1112/3,400円(税込)
初回限定盤/SRML-1116/1,500円(税込)
通常盤/SRML-1117/1,500円(税込)

LINKL PLANET『胸にいつもガンプラを』

LIVE/EVENT INFORMATION

3月19日(水) 東京 汐留シオサイト地下歩道
3月20日(木) 埼玉 アリオ川口1F センターコート
3月21日(金) 東京 汐留シオサイト地下歩道
3月22日(土) 東京 「Anime Japan 2025」 東京国際展示場
3月23日(日) 東京 ダイバーシティ東京 プラザ 2Fフェスティバル広場
3月23日(日) 千葉 「MAKUHARU Fes.2025」 豊砂公園 野外特設ステージ
3月29日(土) 愛知 タワーレコード名古屋近鉄パッセ店 屋上イベントスペース
3月30日(日) 大阪 ヨドバシカメラマルチメディア梅田 地下2階ヨドバシホール

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