RAY・琴山しずく、初DTM制作4曲EP『hypermoshkotto』12月5日配信開始!
RAYの琴山しずくが、初めてDTMで楽曲制作に挑戦したEP『hypermoshkotto』を12月5日(金)に配信リリースした。弾き語りから拡張した新境地として、「ストレンジhyperpop」を掲げた実験的かつソリッドな作品に仕上がっている。
RAYのメンバー・琴山しずくが、DTM制作に初挑戦した4曲収録EP『hypermoshkotto』を12月5日より配信開始。ハイパーポップ由来の鋭さとユニークなリリックを融合した意欲作で、収録曲「Wall of Death」ではライブで本当にモッシュが発生するなど、早くも話題を呼んでいる。
これまで弾き語りを中心に作詞・作曲活動を続けてきた琴山しずくが、初のDTM制作EP『hypermoshkotto』をリリースした。
ソリッドでエクスペリメンタル、縦横無尽に展開される構成、脳裏に焼き付くリフレインとユニークなリリックによって、唯一無二の「ストレンジhyperpop」な作品となっている。
収録曲の「Wall of Death」は「モッシュを起こしたい」をコンセプトに制作。生誕ライブでの初披露時には、実際に大きなモッシュが巻き起こるほどの熱狂を生み出した。
収録曲:
1. Wall of Death
2. dream
3. TOMATO
4. パーティー
T1〜T4
作詞・作曲:琴山しずく
編曲:琴山しずく、Henry D. Pool