料理研究家・桜井奈々、子宮腺筋症と診断されて医師から言われたこと「今後の治療をあれこれ説明されて」
料理研究家の桜井奈々が19日に自身のアメブロを更新。子宮腺筋症と診断されて医師から言われたことを明かした。
この日、桜井は「出来上がった入院証明書をとりに病院へ」と報告。病名の欄に「トキシックショック症候群」と記された診断書兼入院証明書の写真を公開し「二度とかからないように心の底から願う」とつづった。
続けて、10日のブログで子宮がん検診を受けた時に「子宮腺筋症」と診断されたことを告白しており「今後の治療をあれこれ説明されてきた」と説明。一方で「トキシックショック症候群になるとリスキーらしくミレーナは使えないと言われました」と明かし「ガーン」とショックを受けた様子でコメントした。
また「ドクターの考えにもよると思いますが」と述べつつ「治った!終わり!と思っていたら地味に早速他の治療をするのに尾をひく感じに」と説明。「誰にどれだけ嫌われてもかまわないのですが 黄色ぶどう球菌様には嫌われないように生き延びます」「健康第一」とつづり、ブログを締めくくった。