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産後ブルーと私【えらいこっちゃ!妊娠生活#46】

たまひよONLINE

瀬戸内海の小さな島、直島に住みつつ
現在5才になる娘の母さんをしています。
まつざきしおりです。

今回は、産後、育児が不安すぎて、私がダークサイドに堕ちたお話になります。
それではどうぞ!

初の育児だった私は、もちろん経験が全くないため、
どれが正しいのか、どこまでどうしたらいいのか、
さじ加減なども分からず、部屋に娘と一緒にいる時は、
この小さく儚げな我が子に何かあってはいけない!と、ずっと観察している感じでした。

何をしても泣き止まないときは、こちらもパニックになり、
さらに、その不安が我が子に伝わるのか泣き止まず、

どうしたらいいんだーーーー!!!
え!?この子大丈夫かな!?どこか悪いんかな!?
と、ひたすらアワワワしながらあやしていました。

今だったら、「少し泣いたくらい、大丈夫~!」と思えると思うのですが、
この時は、「泣き止んで大人しくなるまで、目を離してはいけない!」と思って必死でした。

看護師さんが運んで来てくれた晩御飯も手つかずで、
1時間後、食器をさげにきてくれた看護師さんが、
「え!?あなた全然食べてないじゃない!」と驚くことも。

げっそりしている私を気遣って、1日母子別室にしてもらいましたが、
それはそれで、自分のふがいなさや、家に帰った時一人で育児できるのかと不安でいっぱいになり、おんおん泣いていました。
(私は実家に帰省せずに、産後は島に帰る予定にしていました。)

今思えば、睡眠不足と産後ブルーのせいでもあるとは思うのですが、
その時は本当に張り詰めた糸のようで、いっぱいいっぱいだったのだと思います。

子どもも0歳ですが、母さんも0歳。

そう思ったら、右も左もわからない中、下手くそなりに必死に我が子と向き合って育児に奮闘していた自分に、頑張ってるねぇ~!と、褒めてあげたいと、
がんばってるで賞の、賞状とメダルチョコをあげたいなと思う、5年目母さんの私です。

【まつざきしおり】
瀬戸内海の小さな島、直島に移住。
現在は漫画を描きながら、5才の娘みーたんを子育て中。
インスタグラムにて、そんな娘とのゆるい日々を漫画で公開中。

◆島暮らし漫画ブログ
「なおしまぐらし=瀬戸内海のちいさな島移住まんが=」

◆趣味に走りまくった、オツなものを紹介する漫画ブログ
「レトロのしおり」

◆コミックエッセイ
「直島古民家シェア暮らし」(KADOKAWA)
「3才児みーたんは容赦しない」(KADOKAWA)
発売中♪

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