「8月」と言えば何色？最強の「8月の開運行動」が分かる【心理テスト】

8/3(日) 7:30配信

夏真っ盛りの8月は、花火大会や夏祭りなど、魅力的なイベントが目白押し。いろんなところに出かけて、夏を楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。実は、そんな8月は、運気を動かすのにも最適なタイミング。そこでこの記事では、「8月の最強開運行動」が分かる心理テストをご紹介します。

8月と言えば何色？

Q.8月と言えば、次のうち何色を思い浮かべる？

A.浴衣に使われる藍色

B.金魚の緋色

C.線香花火のオレンジ色

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

浴衣に使われる藍色を思い浮かべたあなたの8月の最強開運行動は、「おしゃれをすること」です。

この藍色は、藍鉄と呼ばれる色。浴衣の地色に使われる濃い藍色のことです。この診断では、藍鉄を浴衣や夏服、夏らしいファッションの象徴として扱うこととします。

8月と聞いて浴衣に使われる藍色を連想したあなたは、夏らしい服装をすると◎夏にしかできないおしゃれをするようなつもりで、ファッションを楽しんでしまいましょう。

金魚の緋色を思い浮かべたあなたの8月の最強開運行動は、「夏祭りに出かけること」です。

夏祭りでよく見かける金魚。幸福や金運、子宝などの象徴として、古くから「縁起が良い」と親しまれてきました。この診断では、夏祭りを意味するモチーフとして扱います。

8月と聞いて金魚の緋色を連想したあなたは、夏祭りに出かけると◎金魚を見たり、りんご飴を食べたりすると、金運や家庭運がUPするかもしれませんよ。

線香花火のオレンジ色を思い浮かべたあなたの8月の最強開運行は、「思い出を作ること」です。

線香花火のオレンジ色は、光を連想しやすい色。さらに、光は希望や喜び、幸せのモチーフとしても考えられてきました。この診断では、オレンジ色を人生の希望になることの象徴とします。

8月と聞いて線香花火のオレンジ色を思い浮かべたあなたは、夏の思い出を作ると◎幸せな夏の日の思い出が、今後の人生を照らしてくれることでしょう。

診断お疲れ様でした。特別なイベントの多い8月は、いつもと違う行動を取りやすい時期。実は、普段と違う行動を取るだけでも、運気の流れを良い方向に動かすことができるといわれています。
「そうは言っても、何をしたら良いのか分からない」という方は、ぜひ診断結果を参考に新しい行動を起こしてみてくださいね。

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

記事へのご意見最終更新: 8/3(日) 7:30