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えっディズニーって“待ち列”も凄すぎる…!? 感動必至「Qライン」の魅力を徹底解説!【ディズニー新エリア】

ウレぴあ総研

東京ディズニーシー「ファンタジースプリングス」内「アナとエルサのフローズンジャーニー」 ©Disney 撮影/YOSHI

映画『アナと雪の女王』の物語を追体験できる新アトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」。

【写真】こんなに凝ってるんです!Qライン必見ポイントを画像で紹介(ギャラリー)

アトラクション自体も世界最高峰レベルですが、そのQライン(待ち列)も凄かった!

待っている時間も退屈することがない様々な仕掛けや、各部屋のとんでもない作り込み、映画ファンが思わず唸る、細かな小ネタの数々…。

ただ並んでいるだけで、まるで1つのアトラクションを体験し終えたかのような満足度!

サプライズで会えるキャラクターや、見つけると嬉しくなる仕掛けや装飾など、待ち時間もアトラクションも100倍楽しくなる”Qラインの楽しみ方”を、強火の『アナと雪の女王』マニアが徹底解説します。

"Qライン"って何?

"Qライン"は「列」を意味するqueue(キュー)とline(ライン)を組み合わせた造語で、アトラクションの待機列のこと。

元々はキャストの専門用語でしたが、いつしかゲストも使用するようになり、現在では非常に有名な用語となっています。

東京ディズニーリゾート内のアトラクションは、並んでいる間も退屈せず楽しめるよう、Qラインにも様々な工夫が施されているのが特徴です。

例えば、東京ディズニーランドの「美女と野獣“魔法のものがたり”」のQラインでは、野獣が住むお城を豪華に再現。

屋外から並び始め、門をくぐって橋を渡り、そびえ立つお城の内部にどんどん入って行くという、まるで映画『美女と野獣』のベルと同じような体験をする事ができます。

景色やプロップス(小道具)で目を楽しませてくれるだけでなく、置き物だと思っていたキャラクターが動いたり、ルミエールたちのひそひそ話が聞こえてきたり、ゲストが飽きない演出も盛りだくさん!

他にも、カートゥーン世界の楽しさがギュッと詰まった「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」や、地底探検へのワクワクを高めてくれる「センター・オブ・ジ・アース」など、凝った演出が盛り込まれた、魅力あふれるQラインの数々。

「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、その最高峰を行く、ファン感涙の凄まじい作り込みでした。

こんなQライン、今まで見たことない!!

ただ待っているだけじゃもったいない!

人気のアトラクションでは、待ち時間が100分を超える事も少なくありません。

アトラクションが大好きなゲストにとっては、Qラインはパークで過ごす時間が長い場所でもあります。

せっかくの待ち時間、ただ立って待っているだけじゃもったいない!

お喋りをしたり、次の予定を立てたりするのも楽しいですが、ワクワクする情報量が盛り盛りのQラインを、ぜひ隅々まで楽しんでみて欲しいです。

目で楽しませてくれるだけでなく、その後のアトラクションの世界観により入り込めるような仕掛けも、たくさん用意されています。

アトラクションの劇中では紹介しきれないバックグラウンドストーリーや、映画に登場する小道具類、アトラクションの最初のシーンへと続く伏線のような演出など、並んでいるところからもう、アトラクションは始まっているんです!

並んでいる間も飽きないだけでなく、その後のアトラクションがもっと楽しくなる"Qライン"の魅力に、ぜひ注目してみてくださいね。

美しい建築デザインにうっとり…。

アトラクションの看板をくぐり、いよいよQラインの1部屋目へ。

もう、中に足を踏み入れた瞬間から、あまりの作り込み&美しさに驚愕…!

造り込まれた北欧様式の美しい木造建築が、我々ゲストを温かく迎えてくれます。

壁や天井まで凝られたシンメトリーの美しいデザインに、品よく散りばめられたアレンデールの紋章。

柱の1本1本の造形や、塀の模様なんかも、細かくて本当に凝ってる!

このお城を建築したであろうアレンデール国民の丁寧な仕事ぶりや、王国全体に流れている、優しくて温かな雰囲気まで伝わって来るような内装となっています。

エルサの魔法を感じられるデザイン

照明に施された雪の結晶の模様も、マニア的に注目したいポイント。

国民たちが建設したお城に、もしかしたらエルサがちょっとだけ魔法を添えてくれたのかも?

彼女らしい細かなデザインが、ここはエルサ女王が統治するアレンデール王国なんだなと、説得力を与えてくれます。

昼間は暖かい陽の光がたっぷりと入り、夜は照明の美しさが際立つ空間に。

アレンデールの紋章を型どった大きなレリーフや、北欧らしさを演出しているへリンボーン柄のドアなど、細かいデザインに注目しながら、アレンデール王国の温かな雰囲気を楽しんでみて下さいね。

『アナと雪の女王2』の小ネタも!

2部屋目は、たくさんの肖像画が印象的なファミリールーム。

壁に飾られた数々のアートを目にする前に、まずマニア的に興奮してしまったのが、部屋を温かく彩る壁紙。

アレンデールの紋章をパターンにした、上品な柄の壁紙となっており、映画で見たそのままのデザイン…!

ヘリンボーン柄を用いた床のデザインも素敵で、映画の小ネタを探す前に、まずインテリアデザインとしてシンプルに好きだな、と思える内装です。

映画で何度も見た、アナとエルサが暮らすアレンデール城に、今、自分が足を踏み入れているという事実。

この上ない高揚感に浸りながら、さらに部屋を見回して行きます。

見逃せないアートの数々

壁紙にひとしきり興奮した後、飾られているアートを見てみると、美しいアナとエルサの肖像画や幼い頃を描いた絵画、アレンデール城のコンセプトアートや王国の地図など、見逃せないアートが盛りだくさん!

アナとエルサが離れ離れになる前、前国王夫妻が存命だった頃の楽しいひとときや、幸せそうな家族写真なども飾られており、マニアとしてはかなりグッと来てしまいます。

その隣に、映画『アナと雪の女王2』にも登場した、クリストフやオラフたちとの肖像画がかけられているのも、最高の演出!

ファミリールームの出口付近=この部屋で1番最後に目にする場所に飾られているところにも、こだわりを感じます。

幼少期の楽しい思い出や、離れ離れになってしまった期間を経て、新しい家族と、新しい人生を歩んでいるアナとエルサを、最後の最後に見せて来てるわけです。

細かなポイントかもしれませんが、私のような強火のアナ雪マニアには、もう刺さりまくり。

壁紙と絵画だけでも大興奮のファミリールームですが、まだまだもの凄い数の小ネタが仕込まれていますよ。

うっとり眺めたくなる…。

部屋の入り口から見て左奥にあるのが、ローズマリングのペイントが丁寧に施された本棚。

幼少期のアナとエルサを模した木彫りの人形が印象的ですが、よく見ると飾られているプロップス(小道具)にも、『アナと雪の女王』らしいこだわりがたくさん詰め込まれています。

本棚だけでなく、木箱やお皿、花瓶などにもローズマリングのペイントが描かれており、その全てがもう、うっとりするような美しさ。

おそらく、このエリアを作り上げたイマジニアが、1つ1つ手作業でペイントしていったものと思われます。作り込みの本気度がえぐい。

上から2段目に飾られている、アナとエルサの写真入りプレートも、まさに実際にアレンデール城に置いてありそうなアイテム!

当たり前と言えば当たり前なのですが、映画『アナと雪の女王』という1つの作品に対する解像度が、とんでもないレベルです。

続編や短編ネタも登場!

1番上の段の中央に飾られている、藁で作ったようなオラフの人形も、マニア的に震えるほど興奮するアイテム!

短編『アナと雪の女王/家族の思い出』に登場したこちらの人形は、作中で幼少期のアナからエルサへのクリスマスプレゼントとして描かれているもの。

作品の最後には、エルサが作り上げる美しいクリスマスツリーにも飾られ、アナとエルサの絆を再認識させてくれる、超重要アイテムなんです。

それをこんなにサラッと、さりげなく見せて来るなんて…。

部屋の出口付近には、映画『アナと雪の女王2』に登場した、エルサとアナの母親イドゥナの、"あの"スカーフも!

本当にサラッと自然に置かれているので、見逃さないように注意して。

ソファの柄も、ローズマリングと雪の結晶のパターンが上手く組み合わさっており、北欧の雰囲気とエルサの魔法の融合感に、ワクワクしてしまいます。

北欧の伝統的なおもちゃや楽器が詰まったおもちゃ箱や、アナが好きなひまわりモチーフのアイテム、どこかで見たことがある甲冑や椅子など、とにかく見たいものがたくさん!

お喋りやスマホに夢中になるのがもったいないぐらい、Qラインの中が膨大な情報や小ネタで溢れているというのが、だんだんわかっていただけてきたでしょうか?

再現度が凄すぎる…!

ファミリールーム最後の注目ポイントは、部屋の左側にある大きな窓。

作中の「雪だるまつくろう」のシーンなどに登場したこの窓も、再現度が本当に凄い!

切なそうに外を見つめる、幼少期のエルサの姿が浮かんでくるようです。

窓辺には、幼少期のアナが1人寂しく遊んでいた、ファンにはおなじみの"あの人形"も置かれています。

あまりにもリアルで、あまりにも可愛い空間に、だんだん頭がクラクラしてきました。

まだ序盤の2部屋目で、アトラクションにも乗っていないというのに…。

あの人気キャラにも会える!

窓には映像で外の景色が映っており、しばらく見ていると、とある人気キャラクターが通り過ぎることも!

待ち時間も飽きることなく楽しめる、ディズニーパークならではの演出が、そこかしこに散りばめられています。

むしろ、サッサと通り過ぎてしまうのが本当にもったいないと感じるレベル。

個人的に「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、Qラインに入った瞬間からアトラクションが始まっていると思うので、ぜひ隅々まで見回して、さまざまな小ネタや演出を見つけてみて下さいね。

アナとエルサに対する解像度がどんどん高まるし、この後のアトラクションが文字通り100倍楽しくなりますよ!

温かみにあふれた空間

3部屋目は、色とりどりの花が咲き乱れる温室。

映画には登場していない部屋ですが、アレンデール城にはこういう空間もあるのか…と、むしろさらに解像度が深まります。

天井は霜と雪で覆われたガラス屋根になっており、夕暮れの空とオーロラの光が混じり合った、美しい色彩にうっとり。

ファミリールームの窓と同じく、こちらにも時々キャラクターが訪れる演出があるので、見逃さないように注意して!

可愛らしいペイントにも注目!

壁の棚や文机、燭台や椅子や部屋の柱など、その全てにそれぞれ違ったローズマリングのペイントが施されており、温かく可愛らしい雰囲気に。

映画『アナと雪の女王』だけでなく、北欧の文化や伝統などもしっかり落とし込まれており、本物らしい説得力のある空間が作り上げられていることが分かります。

そして、文机に置いてある手紙にも注目!

幼少期のアナが書いたものでしょうか、子どもらしい可愛い文字と、オラフのキュートなイラストが印象的です。

手紙が書いてある便せんはグッズにもなっており、アトラクションの楽しい体験をそのままお土産として持ち帰ることも!

アトラクションだけでなくQラインを隅々まで見ておくと、その後のグッズ選びやショップでのお買い物が、もっと楽しくなりますよ。

ファン感涙の細かな演出

ガラス窓の対面には、刺繍やクッションカバーなどの作品が飾られた作業机が。

完ぺきにキッチリ陳列されているわけではなく、作業の途中感を見せて来ているところが、またアレンデール王国への解像度を一層上げてくれます。

ファンにはおなじみの、エルサが幼い頃から大切にしているぬいぐるみ「サー・ヨルゲンビョルゲン」も置かれており、あまりの可愛さに大興奮!

ペイントや刺繍の入ったお手製の小さなベットに、ちょこんと可愛らしく寝かせられています。

エルサの指示なのか、アナのお願いなのか、国民や使用人の気遣いなのか定かではありませんが(ファン的にはアナのお願いであって欲しい)、「現女王が子どもの頃から大切にしている人形に、お手製のベットが作られている」という事実、ちょっとヤバくないですか。

自分の推し(エルサ)の推し(サー・ヨルゲンビョルゲン)が大切に扱われている様に、思わず熱い感情がこみ上げて来てしまい、泣きそうになってしまいました。

隣の刺繍の作品を見てみると、アナのイニシャルと、アナの大好きなひまわりのモチーフが入っています。

こちらはエルサがお願いして、作られている途中のものでしょうか。

Qラインの隅っこに置かれた作業机ひとつとっても、アナとエルサに対する解像度が本当に上がるので、個人的にはまばたきしている間もないほど。

造形や設定の細かさなど、特に東京ディズニーシー全体で言える事ですが、もうね、ハッキリ言ってやり過ぎだと思います。(褒めてる)

ぜひ、本編の『アナと雪の女王』『アナと雪の女王2』だけでなく、『アナと雪の女王/家族の思い出』や『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』などのスピンオフ作品も鑑賞して、散りばめられた様々な要素を余すところなくチェックしてみて下さいね。

こだわりが凄い…!

壁や床をさらによく見回すと、作中でアナが身に付けていた、冬服のマントと帽子、ブーツが飾られているのを発見!

大好きなキャラクターの衣装を、間近でじっくり見る事ができるなんて、もう大興奮です。

ファンタジースプリングスでは、不定期でアナとエルサのグリーティングが開催されているのですが、アナのグリーティング衣装を思い出してみると、そういえばマントと帽子は被ってなかった…!

まさにこのお城にアナが住んでおり、街中に出かけて我々ゲストに会いに来てくれているという、グリーティングへの解像度も上がってしまう演出。凄すぎ。

一生ここにいたい、もういっそ住みたいとまで思える可愛い空間に後ろ髪をひかれながら、さらに次の部屋へと進んで行きます。

BGMにも注目!

4部屋目は、木のおもちゃや人形、楽器や楽譜類が飾られたプレイルーム。

少し狭めの空間ながら、こちらも物凄い情報量です。

まず、部屋に入ってすぐのところに、作中の「雪だるまつくろう」シーンの冒頭で一瞬出て来た、アナの部屋に置いてある可愛い木馬のおもちゃを確認。

その横には、『アナと雪の女王/家族の思い出』に登場した、アナからエルサへの歴代のクリスマスカードが置かれています。

手作りのオラフの人形、プレゼントを保管していた箱のデザインまで、作中のそのままのデザイン!

そしてこの部屋一番の注目ポイントである、中央のアレンデール城を模した大きなプロップス。

なんとオルゴールになっており、映画のメロディーが次々と流れる中、アナやオラフの人形が動く仕掛けになっています。

一生見ていられる…!細部まで凝ったデザイン

まずは、オルゴールが置いてある台座に注目。

正面と裏側に、それぞれ幼少期のアナとエルサを模した木彫りの人形が飾られています。

目線が低い、子どものゲストにも楽しんでもらえるような演出です。

オルゴール本体であるアレンデール城は、映画『アナと雪の女王』ラストシーンに登場する、エルサの魔法がかけられたバージョンのデザインに。

屋根のてっぺんには、きちんとアレンデールの王国旗も飾られています。

このオルゴール、ミニサイズでもいいからグッズ化して欲しい…!

そして中から出て来る可愛い木彫り風の人形は、オラフ、クリストフ、スヴェン、幼少期のアナ、エルサの5体。

作り込みも本当に細かく、それぞれが手に持っているアイテムにも注目です。

Qラインでは、映画に登場する様々な楽曲がBGMでかかっているのですが、このBGMとオルゴールの音色がリンクしているところが最大の注目ポイント。

目でも耳でも延々と楽しむ事ができ、正直、このオルゴールをひたすら眺めるだけのアトラクションがあっても良いぐらい。

プレイルームはオルゴールをぐるりと回るコースになっているので、ぜひじっくり眺めて楽しんでみて下さいね。

壁のプロップスも可愛い~!

壁には、バイオリンやアコーディオンなどの楽器や、楽譜類が展示されています。

壁紙のデザインが各部屋でそれぞれ違うところも、こだわりを感じるポイント。

楽器にはそれぞれ北欧らしいローズマリングのペイントが施されており、とっても可愛い!

楽譜は「雪だるまつくろう」や「あこがれの夏」などに加え、「魔法の川の子守歌」など『アナと雪の女王2』の楽曲のものも飾られています。

それぞれの楽譜に描かれているイラストが、凝っていて本当に可愛いので、ぜひ近くで細部まで見てみて欲しいです!

こんなところにも続編ネタが…!

最後に、部屋の出口付近にある、壁付けされた棚に注目。

ユニコーンに乗った精霊や、ドラゴンや恐竜などの人形が飾られています。

この白い粘土細工風の人形たち、『アナと雪の女王2』の冒頭で、幼少期のエルサがアナに頼まれて作っていたものにそっくり!

溶けない魔法がかかっているのか、エルサがもう一度同じ人形を作って思い出に飾っておいたのか、どちらにせよ尊すぎて、もうファンにはたまらない演出。

『アナと雪の女王』シリーズ全作品を網羅するような怒涛の情報量で、この時点で既に1つのアトラクションを経験し終えたような感覚に陥ります。

映画で見たことあるものばかり…!

5部屋目は、たくさんの本が置かれた本棚や、大きな暖炉が印象的な図書室。

壁紙や暖炉やタペストリー、柱時計やドアのイラストやカーテンなど、なにもかも作中のデザインそのまま!

アナやオラフたちが、ついさっきまでそこにいたかのようなリアルな作り込みとなっています。

壁にかかっているたくさんの肖像画も、映画で見たことがあるものばかり。

映画を何回も鑑賞したファンなら、楽しさも感動も段違いだと思います。

世界最高峰のアトラクション!

図書室を抜けた先には大きな階段があり、階段を降りるとボート乗り場が見えてきます。

咲き誇る美しい藤の花や、シンメトリーの美しい天井デザインなど、こちらも見どころがたくさん!

アレンデール王国の紋章が入ったボートに乗り込むと、いよいよアナとエルサの物語を辿る旅へ出発です。

Qラインの作り込みの凄まじさで、並んでいる間にアナとエルサの息遣いを感じさせ、解像度も上がってワクワクが最高潮に高まったところで、アトラクションのメインショーが始まる演出。

アナとエルサのみならず、アレンデールという王国そのものへの理解度も深まり、胸がいっぱいになってしまいます。

「映画『アナと雪の女王』を、1つのアトラクションにしよう!」というプロジェクトにおいて、これ以上の正解はない「アナとエルサのフローズンジャーニー」。

世界に誇れる最高峰のアトラクションが、日本のパークに誕生したという事実に、誇らしさを覚えます。

至高の体験が待つ最新アトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」を、Qラインの細かな所まで見逃すことなく、たっぷり堪能してみて下さいね。

(ディズニー特集 -ウレぴあ総研/いの)

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