声のボリュームをなんとかしたい!【えらいこっちゃ!育児生活#124】
瀬戸内海の小さな島、直島に住みつつ母さんをしています。
まつざきしおりです。
娘が小さい頃、悩まされたことの1つが
娘の声のボリュームが大きすぎること…!
今回はそんな頃のお話です。
ジャ○アン並みの破壊力でしゃべってくる娘。
まだ小さい頃は、時と場合に合ったちょうどいい大きさの声というのがわからなかったりするので、仕方ないことではあるのですが、
元気な声で話せることはいいことでもあるのですが…、
さすがに耳が疲れる…!!
耳が…耳がああぁぁぁ…。
さらに、お出かけの時は、周りにも気を遣うので、ひと苦労
トイレで「かーさん、おしっこ!?!?」と大声で言われ、もう本当に勘弁してえぇぇとなったことも数知れず。
声の音量調節できたらいいのに…そんなひみつ道具あったら欲しい…ド○えもん〜!!!
と毎回思っていました。
そんな娘も大きくなるにつれジャ○アン感がなくなっていき、
「みーたんかわいい大好きいぃ!抱っこさせてくれえ〜!」と言う私に、
「かーさん、しずかに。おちついて。」と言うようになりました。
せ…成長〜…。
【まつざきしおり】
瀬戸内海の小さな島、直島に移住。
現在は漫画を描きながら、娘みーたんを子育て中。
インスタグラムにて、そんな娘とのゆるい日々を漫画で公開中。
◆島暮らし漫画ブログ
「なおしまぐらし=瀬戸内海のちいさな島移住まんが=」
◆コミックエッセイ
「直島古民家シェア暮らし」(KADOKAWA)
「3才児みーたんは容赦しない」(KADOKAWA)
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※この記事は、過去にたまひよONLINEで公開されたものです。