Yahoo! JAPAN

可愛すぎる大中小!リサ・ラーソン「ねこのマイキー3連ポーチ」が付録で出たよ!ストラップ付きで便利~♪

ウレぴあ総研

2025年7月28日(月)に発売された雑誌『GLOW(グロー)』9月号には、LISA LARSON(リサ・ラーソン)の「ストラップ付きポーチ」が付録としてついてきます。

(写真)ストラップでまとめられる♪「リサ・ラーソン ねこのマイキー3連ポーチ」

今回は、大中小、異なるデザインがおしゃれで便利なポーチのサイズ感や仕様などについて詳しくご紹介します♪

【リサ・ラーソン最新付録】「ストラップ付きポーチ」をレビュー!

mimot.(ミモット)


2025年7月28日(月)発売の雑誌『GLOW』9月号/税込1,740円 

『GLOW(グロー)』は、「45歳、輝きはいつだって自分の内側にある」がコンセプトの、宝島社が発行しているファッション誌です。

9月号の表紙は、女優の安達祐実さんが目印!

お値段は、税込1,740円です。

ちなみに、同日発売の『GLOW』9月号増刊にも、リサ・ラーソンコラボの「便利ポーチ」がついてくるので、リサ・ラーソンファンの方はどちらも要チェック♪

【リサ・ラーソン最新付録】ねこのマイキーデザインがおしゃれな大中小のポーチセット!ストラップでまとめられて便利だよ〜♪

以下のサイズの大中小サイズのポーチと、取り外し可能なストラップのセットです。

・Lサイズ:縦14×横19.5cm
・Mサイズ:縦12×横16.5cm
・Sサイズ:縦10×横14.5cm

どれもカラー、デザインが異なるのがうれしいポイント!

ポーチの素材はいずれもポリエステルです。裏面にはPVC貼加工が施されている生地なため、丈夫でしっかりとした作りなのがGood。

リサ・ラーソンといえば、赤と白のしましまのねこのマイキー!マイキーは、日本で一番有名な北欧の猫ともいわれています。

Lサイズはグレーにマイキーの総柄、Mサイズはレッドにマイキーの刺繍、Sサイズはブラックにマイキーの刺繍のデザインです。

筆者のイチオシはMサイズ。目が覚めるような鮮やかなレッドに、マイキーの刺繍がおしゃれでかわいいデザインです。刺繍はなんとアップリケ調で、マイキーのお顔と体のホワイトの箇所はふわふわ素材になっているのが推しポイント♪

何のサイズも左上部にゴールドのDカン付きで、付属のストラップでまとめられるのが◎。

使わないときは、入れ子式に収納してストラップと一緒に保管ができます。

Lサイズは、コスメの収納にぴったりなサイズ。今回は今の季節の必需品、汗拭きシートと日焼け止め、クールスプレーを収納しました。

Mサイズは、通帳やパスポートが入る大きさ。お薬手帳を入れるのもおすすめです。

Sサイズは、紙幣やカードが収納できるサイズなため、ミニ財布的に使用してもOK!

ぜひお気に入りの使い道を見つけてみてくださいね。

2025年7月28日(月)に発売された雑誌『GLOW(グロー)』9月号の付録、リサ・ラーソンの「ストラップ付きポーチ3種類」をご紹介しました。

ねこのマイキーデザインがおしゃれなポーチは、どのサイズも絶妙な大きさで、ストラップでまとめて使えるのが便利すぎ!

気になった方は、ぜひ書店やコンビニなどでチェックしてみてくださいね!

(mimot.(ミモット)/Hanako Iguchi)

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 「釣り記事の読み方間違ってませんか?」冷静にじっくり読むのがコツ

    TSURINEWS
  2. ★明日のラッキー星座は? 12星座占い・運勢ランキング - 1位~3位【2025年8月2日(土)】

    anna(アンナ)
  3. ★明日のラッキー星座は? 12星座占い・運勢ランキング - 4位~12位【2025年8月2日(土)】

    anna(アンナ)
  4. 【錦鯉・金魚アクアリウムinときメッセ】光と水に舞う、錦鯉と金魚の世界|新潟市中央区万代

    日刊にいがたWEBタウン情報
  5. 愛と平和のまなざしに出会う——江戸絵画の真髄を箱根で堪能

    イロハニアート
  6. 釣りのターゲットでもある<ニホンナマズ>は減少傾向 タフそうに見えて実は繊細?

    サカナト
  7. 大人気BLドラマの続編が完結!W主演「阿部顕嵐×阿久津仁愛」に聞いた“天然あざとエピソード”♪

    ウレぴあ総研
  8. 猫も『反抗期』を迎えることがある?!今までにない行動3選と対処法

    ねこちゃんホンポ
  9. 【Q1決算】亀田製菓、国内米菓は原材料コスト高騰などの影響受けるも海外事業と食品事業は好調

    にいがた経済新聞
  10. はんこと文字で、毎日はもっとカラフルになる!『スタンプフェスティバル・タイポグラフィフェスティバル』体験レポート

    SPICE