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【花籃(はなかご)と花鳥図展】竹を繊細に編み込んだ、花籃や花器の名品を紹介|新潟市中央区

日刊にいがたWEBタウン情報

 
飯塚琅玕斎「花籃 魚の舞」

大正から昭和にかけて活躍した竹工芸家で、近代竹工芸の第一人者・飯塚琅玕斎(いいづかろうかんさい)の作品を中心に紹介する企画展。

同時に、兄の2 代飯塚鳳斎、息子の飯塚小玕斎、2代田辺竹雲齋らの作品を加え24点を展示します。

所蔵品のなかから厳選された、花鳥図の名品との共飾にも注目です。

フライヤー画像

花籃と花鳥図展

開催期間
~9月14日(土)10:00~17:00(入館は~16:30)
会場名
敦井美術館
会場住所
新潟市中央区東大通1−2−23 北陸ビル 1F
休み
日曜、祝日
料金
一般500円、高大生300円、中小生200円
問い合わせ先
敦井美術館
問い合わせ先
電話番号
025-247-3311
リンク
https://www.tsurui.co.jp/museum/

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