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日本平動物園で2年ぶり レッサーパンダの赤ちゃん誕生 モニターで公開中 秋にお披露目

Shizuoka

日本平動物園で誕生したレッサーパンダの赤ちゃん(静岡市提供)

■7月7日に2頭誕生 1頭はすくすく成長

静岡市立日本平動物園で、レッサーパンダの赤ちゃんが誕生した。赤ちゃんが生まれるのは2年ぶりで、秋頃に一般公開される予定となっている。

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日本平動物園によると、7月7日午後2時頃にレッサーパンダの赤ちゃんが2頭誕生した。母親「ニコ」と父親「和(かず)」の間に誕生した3度目の子となる。残念ながら1頭は7月11日に死亡したが、もう1頭のメスの赤ちゃんは順調に成育している。7月22日時点で体重320グラム、頭胴長25センチ、尾長8センチとすくすく育っている。母親のニコが懸命に子育てをしているという。

レッサーパンダの赤ちゃんは、生後およそ3カ月で巣箱から出歩き始める習性があり、日本平動物園では秋ごろに一般公開を予定している。公開日程は決まり次第発表する。今回生まれた赤ちゃんを含み、園内では現在、8頭(オス3頭、メス5頭)のレッサーパンダを飼育している。

また、来園者がいち早く赤ちゃんの様子を見られるよう、日本平動物園は7月31日からレッサーパンダ飼育棟の窓にモニターを設置し、巣箱の様子をリアルタイムで公開している。モニターには赤ちゃんと母親の様子が映し出され、観察できる仕組みとなっている。ただ、行動観察のために一時的に画面が暗くなる場合や親子の位置によって映らないこともあるため、園は「譲り合っての観察をお願いします」と呼びかけている。

レッサーパンダは中国南部やヒマラヤ山脈などに生息する希少動物で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは絶滅危惧種に指定されている。寿命は野生で10年、動物園では13~17年ほど。日本では約270頭が飼育されており、森林伐採などによる生息地の減少が問題となっている。

(SHIZUOKA Life編集部)

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