【マンガ】「オェ!体臭が吐き気を催すレベル……(臭)」無自覚にハラスメントしてくる上司・同僚たちがイタすぎる
筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介! 今回は、ハラスメント上司・同僚たちの迷惑エピソードを3つピックアップしました。 実際に職場にいたら、かなりしんどいかも……。
あなたのことですよ!
「私の苦手な人、それは職場の上司です。
上司は、毎朝ジムに通ってからくるのだそう。
そのせいで、汗臭くて近くにいられません!
1日に何度もプロテインを摂取するのも、悪臭の原因だと思います。
とにかく、上司に近寄ると吐き気を催すレベルで仕事が手につかなくなります。
ついに上司の隣のデスクに座る同僚が、さらに上の上司に相談しました。
翌日、全体会議でスメルハラスメントについての通達が来ました。
部署のみんなは“やった!これで体臭から解放される”と思っていたのですが……。
当の上司は、自分のことだと全く気づかず!
同僚とガックリ絶望しました……」(30代男性)
ストレスしかない(疲)
「私は転職して、新しい会社に入りました。
パワハラ上司に毎日悩まされています……。
“転職活動をがんばった結果がこれか”と絶望しました。
言い方が厳しいとか、きついノルマを課すとか、そのレベルではありません!
言うことがコロコロ変わる上司にいつも振り回されます。
先日は、資料の修正を何度もさせられました。
『データを削除しろ』と言った翌日には『データがない!』と騒ぎ、私を叱責。
また、話すときにやたらと距離を詰めてくるのもストレスです!
体がくっつくほどの至近距離でベッタリしてきて、気持ち悪い……。
暇なのかずっと私を見ていて、少しでも間違えるとすぐに指摘してきます。
四六時中、監視されている気分で不快です。
最悪なことに、転職してきたばかりで私には味方がゼロ……。
誰も助けてくれないので、退職を考えています。
存在自体が気持ち悪くて、ストレスでしかありません」(30代女性)
同僚にも職場にもモヤモヤ……
「私の働いている介護施設で、利用者さんにすごく人気のある男性の同僚がいました。
20代前半の好青年で、趣味は野球です。
さわやかな見た目と礼儀正しい態度、仕事もできるため、利用者だけでなく、スタッフからも好かれていました。
ある日突然、彼が急に異動することになり驚きました!
“うちも人手不足なのに、なぜ?”と疑問に思っていたら、
上司から衝撃の事実を聞かされました。
なんと、同期の女性スタッフの入浴介助用のTシャツと短パンを盗んだとのこと……
しかも本人も認めているそうです。
いや、そんなことする人に見えなかったけど!?
彼は隣町の施設に異動になり、今も働いているそうです。
驚愕なのは、問題を起こした人を辞めさせずに異動で済ませた職場。
だいぶアウトな件だと思いますけど……。
そこまで深刻な人手不足なのかと残念な気持ちです。
職場の対応にモヤモヤします」(20代女性)
ストレス過多!
仕事をしていて、何かしらのストレスを感じる方は多いでしょう。
ハラスメントや職場の運営体制など、日常的に心理的負担がのしかかる状況はしんどいですよね。
願わくば、平穏な職場で働きたいものです……。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています