パンサー尾形の妻、大腸検査とMRI検査の結果を報告「レントゲンをとりに行きます」
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが25日に自身のアメブロを更新。大腸検査とMRI検査の結果を報告した。
この日、あいさんは大腸検査を終えたことを報告。「信じられないくらい痛くなくて、本当よかったです」と述べ「ポリープもとってもらい、とくに大腸に大きな病気もなく、長く続くお腹の不調は過敏性腸症候群だと思うとのこと」と検査結果を説明。「実は20代でも診断されていた」といい「お薬ももらってとりあえず大きな病気じゃなくて安心」と安堵した様子でつづった。
続けて、MRI検査の結果については「甲状腺に少し気になる程度の症状があった」と明かし「12月にレントゲンをとりに行きます！」と今後について説明。「甲状腺はもともとあるだろうな、、って思っていた」といい「心配だった、身体の部分には何もなく大きな病気もなく」「ほっとしております」とコメントした。
また、身体にピリピリとした痛みや赤い水膨れができていたそうで「帯状疱疹！？！って思っていた」と説明。一方で、医師からは「虫刺されかもね！」と言われたそうで「まさかの虫さされ？！？」と驚いた様子で述べ、皮膚科の予約をしたことを明かした。
最後に「本当に身体調べようね。絶対！」と呼びかけ「ブログを見てくださってる方に」「しっかり検査して健康でいて欲しい」とコメント。「見てくれた方が私も検査行こう！って思ってくれたらいいなという思いで書かせていただきました」と述べ「とにかく私は健康に生きる！」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「検査お疲れ様でした」「何もなくて本当に良かったです」「ゆっくりしてくださいね」などのコメントが寄せられている。