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驚かされてばかりの4年間。アーティスト活動5年目では、新たな試み・コンセプトアルバムで“今までとは違う私”を表現──大西亜玖璃さん 8th シングル『イニミニマニモ』インタビュー

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』上原歩夢役、『精霊幻想記2』千堂雅人役、『ひとりぼっちの異世界攻略』メリエール役などで活躍中の大西亜玖璃さん。2025年4月30日には、8枚目のシングル『イニミニマニモ』がリリースとなります!

表題曲「イニミニマニモ」は、放送中のアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~』のエンディングテーマ。華やかなギターサウンドと楽しくノレるビートが特徴のロックチューンです。一方、カップリング曲の「ときめきプロローグ」は、乙女心全開のどこかレトロなアイドルソングになっています。

今回、リリースを控える『イニミニマニモ』について大西さんにインタビューを実施! 楽曲についてはもちろん、アーティスト活動5年目に向けた新企画についてもお話いただきました。

【写真】大西亜玖璃 アーティスト活動5年目は“今までとは違う私”に挑戦|8thシングル「イニミニマニモ」インタビュー

コンセプトアルバムで“今までとは違う私”を表現

──直近の大きなイベントとして「大西亜玖璃FCイベント~大西サミット~」が開催されました。みんなでアーティスト活動4周年をお祝いしたそうですね。

大西亜玖璃さん(以下、大西):そうなんです。4年間を振り返りながら、過去にリリースしたジャケ写を見たり、担当スタッフさんとリリイベの話をしました。もしかしたら、私よりスタッフさんのほうが喋っていたかも(笑)。

昼の部は衣装さんも出演されたので、これまでの衣装を振り返ったり、会場のみんなにどれが好きなのかを聞いたりしました。ほかにも、スタッフさんたちのお気に入りの曲を聞いたり。

──スタッフさんのお気に入りの曲はどうでしたか?

大西:一番は「Do you agree?」で、次に「NTMUエイリアン」、ひとりだけ「Love・Me・Do」がいました。

でも、ちょっとお話をしたらミニライブの時間になってしまったので、本当に時間が足りなかったです。めちゃくちゃ語ったというよりは、あの場でしか聞けない話や、アーティスト活動5年目に向けて、4周年の間にこれを実現しようという話をしました。

──5年目に向けた意気込みなども伝えられたのですか?

大西:『イニミニマニモ』の次は、コンセプトアルバムを2枚同時に出せたら良いなというお話をしました。

──2枚ですか!

大西:今までにリリースした私の曲は、ザ・大西亜玖璃というニュアンスのハッピーな曲や、作品に寄り添った曲が主でしたが、(アルバムに)コンセプトを付けることで“今までとは違う私”を出せるんじゃないかって、プロデューサーさんが言ってくださったんです。そこで、今回の「イニミニマニモ」のような曲を集めたロックバージョンと、もうひとつは失恋バージョンのアルバムを作ろうという話になりました。

──様々な続報が、今から楽しみです。5周年に向けて、イベント会場の神田明神ホールという場所も縁起が良さそうでした。

大西:たしかに(笑)。私はできなかったけれど、お参りされた方もいるのではないかなと思います。

言葉では言い表せないのがロックンロール?

──今回のニューシングルですが、まずアーティスト写真に驚きました。

大西:私もびっくりしました!

──あの髪はウィッグということですが、このことは「あえてみなさんに知らせず、泳がせていた」というお話を「大西亜玖璃のDo you AuDee?」で聞きました(笑)。

大西:そうなんです。(ラジオを)聞いた人だけ、わかれば良いかなって(笑)。

──大西さんといえば黒髪ロングのイメージがありましたが……。

大西:実は、アイドル時代はショートでした。伸びてきて一回ボブにしたり、お仕事で一ヶ月くらい今回のような髪型にしたこともあります。

──伸ばそうと思ったきっかけがあるのですか?

大西:前の事務所に入るときに「髪型はどうしたいですか?」と聞かれて。「なんでも大丈夫です」と答えたら「じゃあロングにしましょう」と。当時は今回の写真より少し長いくらいでしたね。

──黒髪ロングにこだわりがあるのかと思っていました。

大西:どうなんだろう……? 染めたいという願望はないから、やっぱり黒が落ち着くかなぁ。あと髪が長いと色々なアレンジができるので、こっち(黒髪ロング)のほうが良いかなと思います。

でも、人一倍毛量が多いので、メイクさんに「巻くのもストレートにするのも大変」って、よく言われるんですよね。それこそ、今回のウィッグを被る時も髪の毛が潰れて苦しかったです(笑)。

──今後、ファンのみなさんにウィッグ姿を見せる予定は?

大西:誕生日イベントとか、機会があれば被るかも? でも、「イニミニマニモ」のウィッグは、今回の衣装以外とは合わないと思うんですよね。

MVを撮ったときは、今回の衣装でロング、もう一着をウィッグにしようという話もあったのですが、結局は衣装とウィッグを全部変えて撮ったんです。もしかしたら、これで見納めかもしれませんね。イベントなどで歌うときもロングで良いのかなって思いますし……。

──ビジュアル面でもアーティスト活動5年目のスタートを感じさせる新鮮なカットでした。それもロックバージョンのコンセプトアルバムに繋がると?

大西:私の楽曲の制作スタッフさんが、しばしば「ロックンロール」という言葉を口にされている印象があって。「大西サミット」で「どうしてロックンロールなんですか?」と聞いたら、「言葉では言い表せません。それがロックだね」って(笑)。

──ロックンロールとはなんでしょうね?

大西:ちょっとわからなかったです(笑)。でもロックな曲調の楽曲も好きなので、楽しみだなと思いました。

──そんなロックな曲として作られた「イニミニマニモ」は、『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~』のエンディングテーマです。今回はエンディングテーマですが、オープニングテーマにも合いそうな曲調だなと思いました。

大西:そうですね。ワクワク感があって、次も楽しみになるような曲だと思います。

──そしてオープニングテーマ「So☆Lucky」を歌うのは、大西さんが「憧れ」と語る小倉唯さんですね。

大西:はい、同じ作品の曲を歌えて嬉しいです! 去年、楽曲に関係した撮影があったのですが、その場でもご一緒することができました。

──お仕事を通してお話する機会はよくあるのですか?

大西:それが、あまりなかったんですよね。最近だと「KPF2024」(北九州ポップカルチャーフェスティバル2024)など、イベントの舞台裏でお会いすることはあったのですが、お仕事でご一緒する機会は中々なかったので、本当に嬉しかったです。

前向きで、自分らしさを大切にする「イニミニマニモ」の歌詞に共感

──そもそも「イニミニマニモ」とはどんな意味なのですか?

大西:「どれにしようかな」という意味の“Eeney, meeney, miney, moe”をカタカナにして、キャッチーにした英語の言葉遊びですね。知らない言葉だったのですが、鶴﨑(輝一:作詞・編曲)さんが見つけてくださいました。

──曲調はまさにロックンロールですね。

大西:作曲のhabanaからパンクロックだと聞いていました。ロックなニュアンスがありつつ、アニソンのポップな雰囲気もある楽しい曲ですよね。イントロからノレる感じがめちゃくちゃ好きで、音源をいただいたときから「これは良い!」と思っていました。

鶴﨑さんの曲はこのようなギターサウンドが多いのですが、その中でも「かっこいいけど、かわいい」という、不思議な面白みがある曲だなと思います。

──歌詞を見ていくと、忙しい日々を楽しんでいる女の子のお話、という印象を受けました。

大西:予測できないことに対して、不安な気持ちを抱くのではなく、「退屈しないね!」と受け取る前向きな子ですよね。自分らしさをとても大切にしていて共感できました。

──「イニミニマニモ」は、すでにイベントで何度も歌われていますよね。

大西:そうなんです。「あぐぽん新年会!!!2025」で初めてこの曲を披露したときは「毎回ライブで歌いたい」と思うくらいノリにノレました。会場のみんなもすごく楽しそうに聴いてくれた思い出があります。

先日行われた「大西サミット」でも歌ったのですが、そのときは事前に「この英語の部分を歌ってほしいな」と、ファンのみんなにお伝えしていて。まだ発売前でしたが、スタッフさんが動画を作ってくれたおかげで、みんなが覚えてきてくれたんですよね。

でも今回は「言えたよ」という人と、言えずにモゴモゴしている人がいたから、まだ難しいのかも(笑)。それでも発売前に歌おうとしてくれる一生懸命な姿を見れて楽しかったです。

──ライブなどで何度も歌うことで、ファンのみなさんの練度も高まりそうな曲ですね。

大西:いつか英語の大合唱ができたら良いですね。

──レコーディングはいかがでしたか?

大西:本番前は英語がちゃんと言えるのか不安でしたが、「言えてる、言えてる」と言ってもらえて安心した思い出があります。あ、でも「大西サミット」で、「私、英語言えてましたかね?」と聞いたら、2、3人がバツのジェスチャーをしていたんですよ! 英語が得意な人からしたらネイティブではないのかもしれません(笑)。

──(笑)。大西さんの楽曲に鶴﨑さんが参加するのは、今回で7曲目になります。

大西:7曲!? もうそんなに多くご一緒させていただいていたんですね……! この前、「“イニミニマニモ”ってどこで見つけてきたんですか?」と聞いたら「カタカナで“イニミニマニモ”って検索したら、誰も同じタイトルのCDを出していなかった」とおっしゃっていて、相変わらずスゴイなと思いました。

──作曲のhabanaさんは、大西さんの楽曲制作のディレクターも務めています。だいぶ長いお付き合いですよね。

大西:habanaが誕生したのは最近なのですが、井上哲也さんとしては最初からずっとですね。思えば、habanaとして最初に提供していただいた「夢で逢えなくても」も「まさにロックンロール!」という印象の楽曲でした。

今回はパンクロックということで「具体的にパンクロックってなんですか?」と聞いてみたら「大人、バカヤロー、って感じかな」と言われて。「私って、そんなイメージなのかな?」と思いましたが(笑)、そこで世間に訴えかける系のロックだと知りました。

──歌うときも大人たちに訴えかけるように?

大西:えぇ〜、そういう気持ちかと言われたらあれですけど(笑)、<私が選ぶ思いのまま>のフレーズは「みんな付いてきてね!」という想いを込めています。

──habanaさんは大西さんの番組やイベントでもおなじみですね。

大西:habanaは人気ですから、「AuDee」に出てくれたときも、みんなが「神回だ」と言ってくれて(笑)。私としても今までのことを知ってくださっている方なので、たくさん喋ることができました。

──habanaさんとは、今後についてどのようなお話をされているのですか?

大西:habana的には、次のコンセプトミニアルバムのイメージがもう浮かんでいるそうです。これまでも曲の選定など、色々としてくださったのですが、「今回はhabanaに任せよう」とプロデューサーの工藤(智美)さんも言っていました。

私としても、habanaの好きなように曲を集めてもらって、それらを歌えたらとても楽しいのではないかなと思っています。

アドリブ満載のMV撮影では、大西さんの膝が……!

──「イニミニマニモ」のMVが公開中です。撮影はどのような雰囲気でしたか?

大西:ロックンロールでした。ジャケット写真の髪型に驚いてもらいましたが、MVはもっとスゴイウィッグを被って、衣装もポップなんですよ。

個人的に一番頑張ったと思うのは、間奏のシーンです。監督から「自由にどうぞ」と言われていたのですが、どうしていいのかわからず……悩んだ結果、スライディングしたり、ヘドバンをしたら「そんなに動く? でもそれが良い」と言っていただけました(笑)。

──まさにロックンロールですね(笑)。

大西:その日初めてスライディングをしたのはリハのときでしたが、その際に膝をガーンとぶつけてしまったんです。でも一回やったからにはまたやらないといけなくて。そのあとも何回も撮ったから、膝がたんこぶみたいに膨れて、色も変わっちゃって。誰かにやれと言われたわけでもなく、自分で怪我をしにいってしまいました(笑)。

最後のほうはスタッフさんがタオルを敷いてくださったのですが、そのときにはもう膝は腫れていたので、あまり意味がなかったかも(笑)。でもその甲斐もあって、楽しい画になったのではないかなと思います。

──エアギターやヘドバンなど、動きをだいぶロックに寄せているのですね。

大西:ギター風のなにかを弾いています(笑)。本当は弾けないのですが楽しかったです。全体的にロックというより、ちょっとお笑い寄りになったかもしれませんが(笑)。

「ときめきプロローグ」はレトロなアイドルソング

──「ときめきプロローグ」は「Fall in you」に続いて王道のラブソングになっていますね。

大西:この曲、実は「大西サミット」の前日に出来上がったんですよね。イベントでみんなに言ったら驚いていました(笑)。ちょっとレトロなアイドルソングで、歌詞もアイドルソングらしく、ロマンチックで素敵です。

──<乙女心ちゃんとわかってよね!>など、乙女心全開な歌詞が印象深いです。

大西:でも、この曲の子は「わかってよね!」と心の中でしか言えていないんですよね。個人的には<ドラマなんかじゃない 私だけの特別なストーリー>がお気に入りです。「イニミニマニモ」もそうですが、自分の世界を大切にしている感じや、今を楽しんでいる感じが良いなと思っています。

──序盤の幻想的な雰囲気から、どんどんテンションが上がっていきます。

大西:音源を聴くと、「ザ・ロマンチックでかわいい曲」という印象を持っていただけると思うのですが、「大西サミット」で初披露したときに、たくさんの掛け声をいただいて驚きました。アイドル番組で見た光景のようで、歌っていて新鮮でしたし、楽しかったです。

──「ときめきプロローグ」は作詞・作曲・編曲のすべてを、サトダユーリさんが担当されています。

大西:サトダユーリさんは、レコーディングで初めてお会いしました。サトダユーリさんによる、女性ならではのピュアでかわいい歌詞は、これまでの私の楽曲にはなかったですし、どこか少女漫画の雰囲気を感じたりして、私としても「これは女性が書く歌詞だな」と腑に落ちました。

──レコーディングの際、サトダユーリさんからアドバイスなどはありましたか?

大西:1番の<幼いころから憧れ抱いてた>の「から」の「ら」は伸ばして歌っているのですが、2番の<「声が聞きたい時 電話していいですか?」>の「時」の「き」の符割が、他のフレーズと比べて少し短く作られていたんです。

サトダさんも、「そこはあまり伸ばさないでいただいて」と、かなりこだわっていらっしゃいました。私は普段、頻繁に楽譜を見ないから気付かなかったのですが、サトダさんが考えていたニュアンスとしては、喋っているような感じにしたかったのかもしれません。

──全体を通して歌詞中の「」の部分は、セリフに近いように表現されたのですか?

大西:歌として歌っているのですが、セリフっぽくなったら良いのかなという気持ちで歌っていました。

──大西さんはあまり楽譜を見ないのですね。

大西:楽譜上に音符がたくさん重なっているときは、ハモリも意識するので(楽譜を)見るのですが、ほかのハモリとかサビは一回聴いて確認します。上ハモは歌詞カードに赤線を引いて、「ここにあるんだ」と確認してから歌います。下ハモは聴いている間に青線を引いて、楽譜は見ないまま歌っていますね。

──そういうやり方もあるのですね。普段、声優・アーティスト仲間で音楽的な話を共有したりするのですか?

大西:相良茉優ちゃんは「楽譜を見ながら歌う」と言っていました。ほかにも、「AuDee」に鬼頭明里ちゃんが来てくれたときは、「昔は声を張っていたけど、最近はずっと喋っているように歌っている」と話してくれたり。

──それらの話を受けて影響されることも?

大西:私も昔はもっと張って歌っていたけど、だんだん喋るような感じに近づいてきているので、影響を受けるというよりは、共感していましたね。

「5周年に向けた良いスタートダッシュが切れました」

──今回は「アーティスト・大西亜玖璃」のロックな一面を見せてもらえたということで、今後はどんな姿を見れるのか楽しみです。

大西:私もまだ見つけられていないかも。今回もロックな姿になるなんて想像していなかったんです。ウィッグも「撮影で被る」としか聞いていなかったので、あんなにかっこいい感じになるとは思っていませんでした。

──前回のインタビューではお祭りみたいなライブをしてみたいとお話していました。

大西:お祭りみたいに浮かれているのは、まだないですからね。MVでは、結構浮かれているんですけど(笑)。

──今後、ファンのみなさんやスタッフさんたちが、大西さんの新たな一面を発掘してくれるかも?

大西:どちらかというと、スタッフさんが「これやってみよう」と提案してくれたものに対して、私とファンのみんなが一緒に「えぇ!?」と驚くのではないかなと思っています(笑)。(スタッフからのアイデアには)私もいつも驚かされてばかりなので。

──最後にリリースを楽しみにしているファンの皆さんへメッセージをお願いします。

大西:まず4周年をお祝いしてもらえてとっても嬉しいです。そして今回、「イニミニマニモ」で5周年に向けた良いスタートダッシュが切れました。私の中で「イニミニマニモ」はTOP3に入るお気に入りの曲なので、みなさんにも好きになってほしいです。あと『スライム倒して300年』の放送も楽しみにしてください。

──ありがとうございます! ちなみに、TOP3のお気に入り曲というと?

大西:「夢で逢えなくても」と「NTMUエイリアン」。そして、今回の「イニミニマニモ」ですね!

【インタビュー・文 MoA】

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