【茅ヶ崎 オープン・リニューアルレポ】独占取材! BLiX茅ヶ崎の最新情報 出店予定店舗をフロア別に紹介
旧イトーヨーカドー茅ヶ崎店跡地にオープンするBLiX茅ヶ崎がテナント情報を更新
BLiX茅ヶ崎 完成予想図 画像提供:BLiX茅ヶ崎
旧イトーヨーカドー茅ヶ崎店の跡地に開業予定のBLiX茅ヶ崎のティザーサイトにて、出店予定のテナント情報に一部店舗が追加されました。湘南人では工事中のBLiX茅ヶ崎を7月に続いて取材。工事が進む店内の画像や完成予想図を交え、独自の取材情報と共に紹介します。
B1F/スーパーマーケット
7月のレポートでもお伝えした通り、B1フロアにはスーパーマーケットのマルエツが出店予定です。茅ヶ崎駅北口エリアには成城石井 ラスカ茅ヶ崎店やイオン 茅ヶ崎中央店、さらにイオンスタイル 湘南茅ヶ崎、少し足を延ばせばエイビイ 茅ヶ崎店やロピア 茅ヶ崎店も利用可能なスーパーマーケットの激戦区。
報道でも食品スーパーの競争激化が伝えられている中で、マルエツの新店舗がどのような品揃えのスーパーマーケットになるかは、駅周辺で買い物する機会が多い地元民であれば、誰でも気になっているに違いありません。今回は工事の関係でB1Fを取材することはできませんでしたが、タイミングを見て、改めて取材させて頂く予定ですので続報にご期待ください。
1F/カフェレストラン・ライフスタイル
BLiX茅ヶ崎の1Fはカフェレストラン・ライフスタイルがテーマのフロア。ティザーサイトでも早くから情報が公開されたフロアで、洋菓子店の不二家、ハンバーガーチェーン店のMOM'S TOUCH、コーヒーショップのドトールコーヒーショップ、リカーショップのカギサン酒店の出店が既に告知されています。
むき出しになった天井周りの配管などは、工事中だからこそ目にすることができるディテールですね。
画像提供:BLiX茅ヶ崎
こちらが1Fの完成イメージ。天井には羽板と呼ばれる細長い板を一定のすき間を空けて縦又は横に並べた、ルーバーと呼ばれる構造が採用されています。BLiX茅ヶ崎の外壁にもルーバーがあり、デザインの連動が感じられますね。
BLiX茅ヶ崎は各フロアにイメージカラーが設定され、1Fは「湘南ブルー」と呼ばれるブルー系のテーマカラーがデザインされるとのこと。ゆったりとした通路は、利用時の居心地の良さを提供してくれるに違いありません。
2F/ファッション・インテリア
2Fはファッション・インテリアのフロアとして開業予定。取材した8月20日時点では壁面などに装飾が施されていませんでしたが、完成時には壁面などの一部にイメージカラーをグリーンをデザインするとのこと。取材時の無機質な印象が実際の店舗ではどう変わるのか、オープン後に足を運んで確かめてください。
画像提供:BLiX茅ヶ崎
気になる店舗では、ニトリから生まれたインテリア雑貨店舗のDECO HOME(デコホーム)と、デイリーファッション パレットが公開されています。藤沢や平塚にも店舗を展開するDECO HOMEに対して、パレットは湘南エリアとしては初出店です。
DECO HOMEやパレットは女性層を意識した、幅広い世代に向けた商品をラインナップする印象の強い店舗です。売り場面積も広く、商品のバリエーションに期待が高まりますね。カジュアルに自分らしさを演出できるショップが出店する、何度も足を運びたくなるフロアが茅ヶ崎駅前に誕生します。
3F/エンタメ・リユース
画像提供:BLiX茅ヶ崎
オレンジがテーマカラーの3Fは、エンタメとリユースが中心のフロアになります。今回はゲームセンターのGiGO(ギーゴ)とリユースショップのWatt Mann(ワットマン)の、大型店舗の出店が発表されました。GiGOと言えばUFOキャッチャーなどのプライズが充実するゲームセンターのイメージがありますが、BLiX茅ヶ崎ではどのような店舗になるか楽しみ。お子様連れにも見逃せない店舗になる予感がします。
そしてワットマンは神奈川発祥のリユースショップ。湘南エリアでも複数の店舗を展開する、地元民にとってはお馴染みの店舗かもしれません。茅ヶ崎駅周辺にはトレファクスタイルやBOOKOFFといった、ファッション系のリユースショップがありますが、幅広いアイテムを扱うワットマンが駅チカなロケーションに出店したのは、掘り出し物を買い求めるだけでなく、不用品の売却を考えている人にとっては嬉しいニュースかも?
4F/ライフサポート・サービス
BLiX茅ヶ崎の4Fの内装は、夜の空をイメージしたカラーでコーディネートされる予定です。既に公表されていた100円ショップのYen-joY(エンジョイ)に加え、スルガ銀行の出店情報が新たに公開されました。スルガ銀行は駅前の茅ヶ崎支店が移転するそうです。
またYen-joYはBLiX茅ヶ崎独自の100円ショップとのこと。旧イトーヨーカドー茅ヶ崎店4Fに出店していた「百圓領事館」と同じく、Watts(ワッツ)の商品を主に展開する100円ショップになります。ただYen-joYでは独自ルートで仕入れた商品も展開されるそうで、いわば100円セレクトショップのような店舗をイメージすると良いかもしれません。茅ヶ崎駅北口周辺にはDAISO(ダイソー)がありますが、100円ショップのヘビーユーザー目線でも、商品の選択肢が増えるのはありがたいです。
5F/メディカルクリニック
7月の時点でもBLiX茅ヶ崎の5Fがメディカルクリニックのフロアになると告知されていましたが、正式に湘南いしぐろクリニックが出店するとアナウンスされました。こちらも同じ茅ヶ崎駅北口にあるクリニックが、BLiX茅ヶ崎に移転してのリニューアルオープンとなります。
画像提供:BLiX茅ヶ崎
湘南いしぐろクリニックは内科や消化器疾患の検査や治療だけでなく、健康診断や人間ドックにも対応する、Google のクチコミでも5点満点中の4.6を獲得(2025年8月28日時点)するクリニックです。実績と評判に裏付けされるクリニックのリニューアルオープンは、茅ヶ崎民から注目を集めるに違いありません。
茅ヶ崎駅北口からペデストリアンデッキ(歩行者専用の高架歩道)で正面入口前に接続される利便性の高いBLiX茅ヶ崎だけに、地元民だけでなく、周辺地域にお住いの方が利用するクリニックとしての需要もあるでしょう。
6F/フィットネスヘルスケア
工事の関係で取材できませんでしたが、6FにマシンピラティススタジオRintosull(リントスル)が出店すると告知されました。ピラティスとは専用のマシンを使用して身体に適度な負荷を与え、無駄なくシェイプアップするエクササイズです。
提供サービスの詳細は現時点では明らかにされていませんが、Rintosullは女性専用の店舗を主に展開していますので、BLiX茅ヶ崎でも女性専用店舗として出店する可能性が高いと考えられます。
BLiX茅ヶ崎のテナント状況について
画像提供:BLiX茅ヶ崎
このBLiX茅ヶ崎の企画段階におけるゾーニングからテナント誘致に至るまで、コンサルティング業務全般を株式会社イリオスが担当しています。今回はイリオスの担当者に話を伺うことができ、同社の豊富な知見と実績を活かし、BLiX茅ヶ崎でも地域と人々をつなぐ商業施設の実現を目指したと説明を受けました。
茅ヶ崎らしいライフスタイルに寄り添う商業施設として、テナントの選定にも最大限配慮した影響から、実は取材日(2025年8月20日)の時点では、ごく一部の出店が確定していないそうです。イリオスの担当者によれば、美容室やクリニック、サービス業もしくは物販店の出店を募集中とのことでした。気になる方はBLiX茅ヶ崎のティザーサイトの「テナント相談」から問い合わせしては如何でしょうか(本記事が掲載された時点で募集を終了している場合があります。予めご了承ください)。
BLiX茅ヶ崎
2025年秋グランドオープン予定
詳細スケジュール等は未定です(2025年7月9日現在)
アクセス
JR東海道線 茅ケ崎駅 北口より徒歩1分
住所:〒253-0044 神奈川県茅ヶ崎市新栄町 11- 8
駐車場:あり