パンサー尾形の妻、娘の耳鼻科受診で聞かれたこと「なんとか取らずに小さくなって欲しいけど」
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが23日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの耳鼻科受診で聞かれたことを明かした。
この日、あいさんは「今日は朝からさくちゃんの病院です!!さくちゃんは耳鼻科です」と報告。「滲出性中耳炎になってからしばらく治療もしていて、すっかり良くなってきてもう、しばらくは耳鼻科通いは大丈夫なタイミングだったのですが、、学校の耳鼻科検診に今年も引っかかってしまい」と明かし「なので、学校のプール前は毎回耳鼻科通い必須です」とつづった。
続けて「ちなみに病院へ行ってきたらお耳は全然大丈夫でした!」と述べつつ「ただ、扁桃腺がかなり大きいみたいでアデノイドが肥大 いびきはしていないか?と聞かれたのですが、さくちゃん小さな頃から結構イビキをする子なんです」と説明。「子供のイビキは良くないみたい」といい「鼻のとおり、喉のとおりが悪いとイビキしてしまうので、まずは鼻から治療して、薬飲んで約一ヵ月後、イビキが改善されてるか見て、全然治らないようだったら扁桃腺をとることも視野に入れないとみたい」とつづった。
最後に「私も子供の頃、扁桃腺にはかなり悩まされてきたからなんとか取らずに小さくなって欲しいけど しかし、イビキに関しては本当に無知だった」とコメント。「今日からお鼻のお薬を飲みながら、イビキもしっかりチェックしていきます」とつづり、ブログを締めくくった。