モト冬樹、高校生の頃から憧れていた人物の訃報を受け追悼「何度もお会いする機会がありました」
タレントのモト冬樹が16日に自身のアメブロを更新。高校生の頃から憧れていた人物の訃報を受け追悼した。
この日、モトはグループサウンズのバンド・ザ・ゴールデン・カップスなどで活躍したギタリストで歌手のエディ藩さんの訃報に「10日に感染性心内膜炎のため横浜市内の病院で死去されました」と言及。「高校生の頃から憧れていた」と述べ「カップスのメンバーとは親しくしていただいていたので何度もお会いする機会がありました」とつづった。
続けて「エディ潘さん作曲の横浜ホンキートンクブルース 歌もギターもめちゃくちゃかっこよかったなぁ」と回想し「俺の青春の思い出」「大好きだったデイブ平尾さんも亡くなっちゃったし寂しい限りです」とコメント。最後に「心よりお悔やみ申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。