前橋育英・笠原光太朗らプロ志望届 大学生では東北福祉大の小林禅、大橋匠吾、漁府輝羽ら提出
高校生2人、大学生8人が追加
日本高野連は4日、プロ志望届の提出者一覧を更新した。この日は前橋育英の笠原光太朗内野手、大分東の孔井爽真投手が新たに掲載され、提出者は計149人となった。
また、全日本大学野球連盟もプロ志望届提出者を更新。東北福祉大の小林禅投手、大橋匠吾外野手、漁府輝羽外野手ら8人が追加され、提出者は計136人となった。
プロ志望届の提出締め切りは10月10日。ドラフト会議は10月24日に開催される。
【関連記事】
・2024年高校生プロ志望届一覧 上位候補の報徳学園・今朝丸裕喜、花咲徳栄・石塚裕惺、東海大相模・藤田琉生ら提出
・2024年大学生プロ志望届一覧 関西大・金丸夢斗、明大・宗山塁、青学大・西川史礁、愛工大・中村優斗らドラ1候補が提出 慶大・清原正吾も
・プロ野球ドラフト歴代指名選手一覧
記事:SPAIA編集部