【富士山周辺】富士山を一望できる露天風呂「ゆうだい温泉」~新間いずみ1万円ひとり旅~ 最終回
富士山の雄大な景色を見ながら温泉に入るなら、ここ静岡・三島市の「ゆうだい温泉」は眺望がピカイチ! 屋上の足湯は冷たい天然水、夏仕様となっていました。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへ静岡発のアイドルグループfishbowl(フィッシュボウル)の新間いずみが、予算1万円で行きたいところに旅をする「新間旅」。最終回の今回は富士山付近を楽しみます。
登山の汗を流したい!
旅の予算は残り7230円。
きょうは朝早く富士山の二ツ塚に登って、下山後はそばを楽しみました。次は最後の目的地「ゆうだい温泉」へ向かいます。
裾野市須山から車で37分ほど、三島市まで移動してきました。
ニフティ温泉ランキングでは3年連続静岡県1位を獲得、2024年は東海4県で1位を取るなど実力のある温泉です。
登山は意外と汗をかいたので、早くサッパリ流したい!
旅の目的地を決める上で「ゆうだい温泉」を入れておいた自分を褒め称えたいです。
ゆうだい温泉は元々別の名前の温泉施設でした。
その時はゴルフ場に併設されていましたが、今は経営が分かれて温泉施設として独立して営業しています。
ゆうだい温泉という名前になったのは2021年のこと。
当時はコロナ禍で温泉を継ぐ人がいなかったところに、沼津でさまざまな事業を手掛けてきた「雄大グループ」が手を挙げました。
2022年4月にリニューアルし、地元の人だけでなく近くにある三島スカイウォークに来た観光客も立ち寄ります。
お土産充実 オリジナルキャラ「コロッケ君」
入店してすぐにあった「ひよこガチャ」なるものをやってみることに。
こういうのに弱くてすぐやりたくなってしまうんです。
結果は2等。まあまあ大きいひよこが当たりました。
このひよこガチャは月に200個出るほどの人気のお土産の一つなのだそうです。
他にもロビーにはたくさんお土産があるので見てみることに。
塚原節男社長に、人気のお土産を聞きました。
特に人気なものはゆうだい温泉限定のステッカー、サウナハット、Tシャツ。
購入者の中には名前が一緒だからと購入する“ユウダイさん”も多いそう。
私も中学の同級生にユウダイ君がいたなと、ふと思い出しました。
Tシャツなどに描かれているキャラクターは、ゆうだい温泉名物のコロッケから生まれたキャラ「コロッケ君」です。もちろん三島市は“コロッケ”がご当地グルメとして有名な市です。
私はゆうだい温泉限定のタオルとステッカーを購入しました。
コロッケ付きも!? ゆうだい温泉の料金コース
1階で受け付けをして温泉に入っていきたいと思います。
コースが4種類あります。通常価格の平日・大人料金で紹介しますが、LINE会員になればそれぞれ100円安くなります。
・「ゆうだいコース(1420円)」タオルセット、館内着、名物のゆうだいコロッケが食べられます。
・「レギュラーコース(1390円)」タオルセット、館内着が付きます。
・「時間制コース(890円)」平日は3時間、温泉を楽しめます。
・「朝風呂コース(890円)」朝の6時から温泉に入ることができます。
他にも有料個室や個室風呂もあるので、家族だけでゆっくりと温泉に入りたい人にはおすすめです。
今回私はLINE会員になって「レギュラーコース(1290円)」にしました。お腹さえ空いていればどう考えても「ゆうだいコース」がお得だと思います。
まさに“ゆうだい”な露天風呂からの景色
浴場へはエレベーターで3階へ。
登山の汗でベトベトの体を思いっきり洗い流していきます。髪の毛も豪快に洗って大変すっきりしました。
温泉は男女別の内湯と露天風呂、そしてサウナ、水風呂があります。
お湯は地下1200mから毎分200L湧き出る天然アルカリ性単純温泉100%。
まずは内湯でゆったりと。湯ざわりが柔らかく肌を優しく包んでくれます。
次は露天風呂にも入ってみました。
この日は富士山方向に雲が出てしまいましたが、天気がよければ富士山と駿河湾、伊豆半島までを見ることができるそうです。
青空がきれいだったので、空を見ながら入りました。
なんとも開放感があり時間を忘れてポケ〜としてしまいます。
地下1000mの天然水をゴクゴク
お風呂に出た後は牛乳もいいけど、入り口付近にある給水機から天然水を飲みました。
水の都・三島にあるゆうだい温泉では、館内の飲料水は全て地下1000mから汲み上げられる天然水です。
ひんやりとした水が喉を通っていく感覚に、夢中になってごくごくと飲み続けました。
サウナ後の水風呂も、天然水が体にぴったり張り付く感じが最高に気持ちよかったです。
いつまでもくつろげる休憩スペース
温泉の後は館内着に着替え、2階の休憩スペースに行ってみることに。約8000冊のコミックが置いてあります。
種類も豊富で温泉後の休憩時間に自分の好きなマンガが探せそう。
半個室の空間やクッション、マッサージチェアもあるのでお気に入りの空間に入り浸れます。
ゆうだい温泉の目玉スポット「天空の足湯」
休憩スペースは、動くことを諦めたくなるほどのリラックス空間でした。
抜け出したくない気持ちもありますが、最後に私がここに来たいと思った、ゆうだい温泉最大の目玉を紹介します。
4階の屋上「天空の足湯&SKY TERRACE」です。
夏は夏季限定で冷たい足湯を体験することができます。ちょうどこの日から冷たい足湯に切り替わったそうなのでワクワク。
屋上の扉を開くと360度どこを見ても最高の景色で、富士山や駿河湾が一望できます。
目の前にも水が張られていますが、涼しげな白いタイルのテーブルの下に足湯があります。
思ったより冷たくてびっくりしましたが、慣れてくるとこの冷たさが気持ちよく、そよそよと風に吹かれてなんだか眠くなってきます。
ここまで空に近いところで足湯に入ったのは初めてです。
今見えている景色がすべて自分のものになった気がしました。
屋上には他にもテラス席があったり芝生があったりと過ごす場所は自由です。
自分のしっくりくる場所を探してみてください。
レストランはオリジナルメニュー充実
今回は食事後に来たので利用しませんでしたが、ゆうだい温泉にはレストランもあり、食事だけするお客さんも多いのだとか。
塚原社長のおすすめは、「静岡ポークの生姜焼き定食(1320円)」と「石焼きマーボー定食(1100円)」。
石焼きマーボー定食のような「サウナ飯」と書かれたメニューは、サウナ後に食べるのはもちろん、暑い日に熱いメニューを食べるというのが人気のようです。
思いっきり汗をかいて食べるご飯は最高なこと間違いなし!
また富士山が近いので富士山をモチーフにしたメニューも多く、充実した品ぞろえでした。
今回はお腹いっぱいで食べることができませんでしたが、今度来たときは絶対食べたいです。
[ひよこガチャ 100円]
[お土産代 2800円]
[入浴料 1290円] のこり3140円
新間旅、富士山周辺編は過去イチ残高に余裕を持って行動できた旅でした。
これにて旅は終了。車で静岡市に戻っていきます。
■施設名 ゆうだい温泉
■住所 静岡県三島市徳倉1195
■営業時間 平日10:00〜24:00
※土日祝8:00〜 ※最終入館23:00 ※朝風呂コースは6:00~
■定休 年中無休
■問合せ 055-998-0600
■駐車場 あり
新間いずみから読者のみな様へ
次の人生へのステップに、今までとガラッと違うことを計画した今回の新間旅。新しいことにチャレンジできて、充実した旅でした。
新間旅はたくさんの方に愛していただき、今回で第5弾まで続いた企画です。
この企画を通して静岡に詳しくなり、より好きになりました。
本当は静岡県35市町全て巡ってみたかったです。新間旅は終了しますが、私はきっとまた個人的に静岡県内を旅すると思います。
ぜひみなさんも、私が紹介しきれなかった静岡を旅してみてください。
そのとき頭の片隅に「静岡を旅していた新間ってやついたな」と思い出してもらえたら幸いです。
取材に応じてくださったすべての企業、施設の方々、読者のみな様、本当にありがとうございました。
取材/新間いずみ