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22/7『ABC予想』インタビュー――Vol.1:相川奈央・麻丘真央・天城サリー 編

encore

──前作『旅人算』から2年ぶりとなる3枚目のアルバム『ABC予想』が完成しました。

麻丘真央「私的にはナナニジ第2章の集大成だと思っています。これから後輩を迎えるにあたって、先輩にもなりますし、気持ち的にもこの2年間で大人になったと思いました」

天城サリー「結成当初からいる身としては、振り返ってみて、“え?9年!? 怖っ!”というのが最初の感想です(笑)。今までの人生で一番長く続いていることなので、びっくり&第1章、第2章の全てを見届けることができて嬉しいです」

相川奈央「今回のアルバムで数えてみたら、私たちは衣装を9回、変えていました。後輩メンバーが入ってから9回目で、私たちが加入したシングルが9枚目のシングルだったんです。だから、私たちが入る前に先輩たちがリリースしていたシングルとアルバムのリード曲が9曲あって。9と9でもう一回更新されたということで、私もいよいよナナニジの一員として認められたというか…“それほどの年月を重ねたんだ“という驚きが大きいですし、ここまで続けてこられたことはすごいことだと感じています。もちろん先輩はもう9年やられているんですけど、私たち後輩メンバーも5年目に入りますし、麻丘が言ってくれたように3期生が入ってくるので、ここをちゃんとターニングポイントとして一区切りをつけて、踏ん張って頑張っていきたいと思っています」

──ナナニジの第2章を振り返ってどんな日々でしたか?

天城「後輩メンバーのみんなが今、活動している年数が、みんなが加入してきてくれた時の私たちの年数だったんです。そう考えると、みんなは初日から覚えることが多かったな…と思います。私たちはファーストシングル「僕は存在していなかった」の時に、今思うととても簡単なフリなのに、振り入れに2日かかっていました。でも、後輩メンバーのみんなは1ヶ月、2ヶ月ぐらいで全曲披露のアニラ(『22/7 ANNIVERSARY LIVE 2022』)の開催だったんです。そう考えると、みんなは当時の記憶あるのかな?と思うくらい、すごい急スピードで成長を求められていましたし、それについてくることができたみんなは“やっぱり選ばれたメンバーだったんだ“と思います。最初の1年ですごい成長を見られたのに、更に年々、どんどん逞しくなっていって。…結果的に…ほんとによきですね」

相川「最後の感想がめっちゃ薄い(笑)」

麻丘「ふふふ。私たちが加入した時は先輩達がとても先輩に見えていたんですけど、きっと次に加入してきてくれる後輩の子たちにもそう思ってもらえるんじゃないかな?と自分で思えるくらいには成長しました。振り覚え一つとっても、今は大体1曲2時間くらいで振りも立ち位置もやり切っちゃいます。こういうインタビューを受けるのも最初の頃は一語一句を考えてから行かないと怖かったですけど、そういうのもなくなって、人前で喋る時も声が震えなくなりました。一つ一つのことが全部、成長できたと思います。逆にここからは成長というよりは個人の色、自分の強みをもっと生かしていく方向で進んでいかないといけないなとは思います」

相川「後輩メンバーとしてはこの4年間で多岐にわたる活動をさせていただいて。ライブや特典会とか、ナナニジとしての活動はもちろん、それぞれがそれぞれの方向で舞台をやったりとか、麻丘は「めざましテレビ」の“イマドキガール”になったり、椎名は企画曲に参加してソロで歌をリリースしたりしていて。それぞれの方向がなんとなく定まってきた4年間だと思うので、これからはより個々を伸ばしていく時間なのかな?と思います。第2章で、後輩メンバーの土台が固まったからこそ、よりここからジャンプしやすくなったというか…。今、少数精鋭の7人体制で、グループとしての結束力も強まっているからこそ、 個人の成長も望めますし、グループとしてのやりたいことや向きたい方向が固まったと思っています」

──ありがとうございます。

──先ほど、サリーさんからは“怖っ”しか聞いていなかったアルバム『ABC予想』が完成した感想を聞いてもいいですか?

天城「そうでした(笑)。このアルバムに収録されている曲を見て、“この2年間ですごく挑戦していたな”と思います。曲が全部、違いすぎていて。「あざす」や「佐藤さん」のようなギャグ系もあれば、「スパシーバ!」はラテン系のカッコいい女って感じですし、「春雷の頃」のように内に秘めた失恋ソングもあって。パラパラダンスも踊りましたし、ラップもしましたし、幅広い音楽のジャンルに手を広げた、私たちの挑戦した姿がアルバムになっていると思います」

相川「素晴らしい!」

──バラエティ富んだ楽曲の中で特にお気に入りの曲を教えてください。

相川「うわぁ、どれだろうなぁ〜」

相川奈央

──相川さんは「22/7」をステージで歌っている時に最も輝いてるように見えます。

相川「はい、ご機嫌でやらせてもらっています(笑)。あははは。実はリハ室が一番ご機嫌なんですよ。最後にみんなで一列になって広がって、観客の皆さんを煽るシーンがあるんですけど、リハ室では思いっきりヘドバンをしていて…本番では髪の毛とかを気遣って、あまりやったことがないんですけど」

麻丘「一人だけ所属先が違う? みたいな動き方しています(笑)」

相川「それが本当に楽しくて。ライブでもヘドバンこそしないものの、そういったテンション感でやっているんですけど、ファンの皆さんもそれに呼応して盛り上がってくださって。観客の皆さんと一緒にやるような雰囲気を持てる曲は、やっぱりライブでやりがいがあります。楽しいので、たくさんやりたいです」

麻丘真央

麻丘「私は今回の新曲の中だと「箱庭の世界」が一番好きです。灰色からグラデーションで黄緑色になっていく感じのイメージがあって。最初は閉じ込められた箱庭の中にいて…いくら進んでもずっと灰色のままなんですけど、どうにかずっと走り続けていたら、だんだん草が生えてきて、黄緑の草原に変わって、最終的には外の世界に出て終わる。最後は風を感じながら生きているって実感して終わる曲だと感じています。この曲は歌詞を見ながら聴いてほしいです。それくらいメッセージ性が強くて刺さる曲なので、聴く時はぜひ歌詞にも注目してもらいたいです」

相川「わかる! 私、『真綿の檻』という少女漫画の表紙を見た瞬間に、「箱庭の世界」っぽいと思いました。廃墟の中を進んでいくと、草原が向こうに広がっていた…そんな世界観の歌だと思いました。私たちはセトリを組むときに、ナナニジらしい曲を入れようと考えているんですけど、「箱庭の世界」は結構、入ってくると思います。「春雷」と同じ匂いを感じるというか…しっとりなんですけど、そこまでしっとりしすぎず、カッコよくも爽やかにも決められる曲調を持っていて、とても素敵な曲を頂いたと思っています」

天城サリー

天城「私も一緒になってしまうんですけど、「箱庭の世界」がかなり心にきていて。最初に聴いた時、正直、つらすぎて、レコーディングの前日まで聴けませんでした。本当に“荷物をまとめて。どこか遠くに行こうかな”と考えさせられるくらいで。かなり背中を押されない…歌っている身としては背中を押されません…」

麻丘「ナナニジの曲は「命の続き」もそうなんですけど、本当に心に刺さるんです。「箱庭の世界」も覚えるために、レコーディング前日にずっとリピートして何回も聴いているうちに、本当にもう消えてしまおうかなって…(笑)」

天城「分かる。本当によぎりました。それくらい辛いです(笑)」

──大丈夫ですか? ちょっと疲れているかもしれないですね。

麻丘「…(静かに涙を流し始める)」

天城「あ、やっぱり「スパシーバ!」の話をしましょう! 私、「スパシーバ!」が好きかもしれないです。(…と言いながら、サリーも泣き始める)」

相川「あ、「スパシーバ!」に切り替えた!」

天城「そう、「スパシーバ!」を歌いたくて。ちょっと「アタックNo.1」がきちゃいました」

相川「???」

麻丘「ちょっとごめんなさい、何を言ってるかわからないです(泣き笑い)」

天城「伝わる世代じゃなかった!」

──あはははは。<苦しくたって/悲しくたって/コートの中では平気なの>という昭和のアニソンです!

天城「<だけど涙がでちゃう/女の子だもん>という歌なんですよ、「スパシーバ!」って曲は」

麻丘「「スパシーバ!」をクッションに使わないでください(笑)」

天城「っていうくらい、「スパシーバ!」は本当に元気がもらえる曲です。この曲のレコーディング、『ABC予想』の曲の中で一番楽しかったんです。マイクを真ん中に置いて、みんなで円になって、<ウッ/ハー>とか言って。何回かは笑い過ぎてN.G.テイクになったりもして…。みんなもコールしやすい曲だと思います」

麻丘「私と奈央と咲舞ちゃんの三人でやっている「」の部分は歌パートではあるんですけど、ファンの方にも一緒に言って欲しいです」

──じゃあ、「箱庭の世界」を聴いて涙が出たら、「スパシーバ!」、「あざす」、「佐藤さん」に戻ればいいってことですね。

麻丘「涙も引っ込みます」

天城「“どういうこと?”ってなります」

──(笑)

──リード曲「理論物理学的 僕の推論」はどう感じましたか?

相川「私、この曲が一番覚えるのが早かったです」

天城「だってセリフばかりで歌はほぼないじゃん」

相川「そうなんだけど、サビだけをピックアップしても一番すんなり自分の中に入ってきたので、聴いてくださる皆さんも入ってきやすい歌なんじゃないかな?と思って。寄り添えるような曲というか…メンタルがどんな時に聴いても大丈夫な曲だと思います」

──大丈夫な曲でしたか?

麻丘「はい! この曲で長めのセリフパートを担当させてもらったんですけど、9thシングル「曇り空の向こうは晴れている」でもセリフもらっていて。その時は自分の下手くそ加減に絶望していたんですけど、このレコーディングをした時に、“4年かけて成長したな”と思いました。自分で成長を感じられて嬉しかったです」

天城「とてもキュンキュンするシチュエーションではあるんですけど、共感することがなくて…。“共感できると楽しかっただろうな“って」

麻丘「確かに。私もなかったです」

相川「私もなかった」

天城「“共感したいな”ってなりました。唯一、共感するのは二行目<授業中、壁の時計は、どうして、あんなにゆっくり進むんだろう?だけでした(笑)妄想上ではキュンキュンしているんですけど、リアルでこの歌が刺さる人って羨ましいです」

相川「教えてほしいですね、どんな気持ちなのか。私たちがその幸せを搾取しますから!」

──(笑)

──楽しくて時間が早く進むという経験はありますか?

天城「どのライブと比べても、メンバーの卒業公演はすごく早く感じます。“あ、この子とこの曲をやるのは最後なんだ”と思っているうちに、“あ、終わった”ってなります。“終わってほしくない“と思うことであればあるほど、すごく早く終わってしまいます」

麻丘「ライブはほんとうにそうだと思います。シンプルに時間が短かったりもするんですけど…(涼花)萌ちゃんの卒コンとか。“3曲しかやってない!”みたいなテンションになっちゃって。あの日は秒でした」

──萌さんとサリーさんが「君はMoon」で手を取りあって歌い踊るシーンはとても泣けましたね。

麻丘「あのライブはすごく時間が短かったです。早いし、浸る暇もなく、“もう終わっちゃった”みたいな感じでした。萌ちゃんの横で嗚咽しているサリーさんを見て、“こういう関係っていいな”と考えていたら終わっていました。ステージの上でも、ずっと萌ちゃんのこと見ていたら終わっていました。あのライブはすごく早かった記憶があります」

天城「セトリもキュートな曲が多くて、“ずっと楽しい!”みたいなセトリだったから。衣装もみんなのテンションが上がる衣装で、“楽しい”の方が確かに勝っていたかも…」

──相川さんは?

相川「私は振り入れが“本当に時間が早く過ぎる!“と思っていて。頭に色々詰め込まないといけないからこそ、目の前のことにアップアップになって、気づいたらもう”リハ、終わった“ってよくなっています。…と、私は思いますが?」

天城「いや、リハは本当に長いです。でも、人生的には反対ですよね。大人になると初めてのことが無くなって“人生が早く進む“ってなっているのに、子供は全部が新しいから、”人生が長く感じる“という。振り入れは新しいはずなのに早いって…楽しんでるんじゃないの?」

相川「振り入れ、楽しんでいますよ」

天城「だから、早いんだ。私、まだ長いもん」

相川「なんかすいません(笑)。“自分が新しいことを学んでいる“、“自分が社会に貢献する一手を担っている“と思った方が、時間が早く過ぎますよね」

──そんな新曲が収録されたニューアルアルバム『ABC予想』はファンの皆さんにはどう受け取って欲しいですか?

天城「いい思い出として届いてほしいです。アルバムはシングルよりも歴史を感じるものだと思うので。将来、振り返って聴いた時に、“この時期にこの子たち応援していたな”と浸れるような歴史を感じてくれたら嬉しいです」

麻丘「私、このアルバムのジャケットを見て思ったんですけど、卒業したメンバーが担当してたキャラクターもみんないて! それが嬉しくてというか…驚きました。そういう意味でも、やっぱりこの2年間がなかったことにならないというか、重ねてきたものが全部積み上がっているのが分かりやすく手に取ってもらえるのがいいなと思います。「後でわかること」からリリースイベントも開催しているので、曲を聴くたびにいろんな思い出が蘇ってきてくれるといいなって思います」

相川「2人が言ってくれたように、今までの歴史を振り返って、今のナナニジを受け入れて、かつ、これから新しい方向に進んでいくために、気持ちの整理をつけて欲しいです。一旦、ノートを閉じて、これから新しいノートを開くように、皆さんにも今のナナニジとこれからのナナニジを受け入れる気持ちになっていただけたら…と思っています」

──新メンバーオーディションを開催中ですが、新しいナナニジはどうなっていきますか?

天城「いつも結果論で“これが今のナナニジ”と言っている気がするんです。だから、新しく加入するメンバーたちがどういう新しい風を吹かせてくれて、それに私たちがどうやって融和していき、どう進化していくのか…。私たちもオーディションの結果を知らないですし、何も決めてない方が逆にいろんな可能性が広がると思います。ただ、一つあるとすれば、もっと大きい景色をみたいですし、みんなでステップアップしたいです。でも、グループの色的には別にこう変化してほしいというのは決めずに進んでいけたらと思います」

──二人は先輩になりますね。

麻丘「先輩としての心構えではないんですけど、キラキラした目に負けないように頑張りたいです。あの…わかりますか?」

天城「うん。わかるよ。あのキラキラを見ると涙が出てくる」

麻丘(また涙が溢れる)

天城「あー、泣かないよ〜」

麻丘「私、『22/7計算外』の収録で奈央に隠れて、一人で静かに泣いていて…。カメラが止まった瞬間にスーって泣いているんですけど、なんか、いいですね。ああいうのって」

相川「うん、頑張って先輩にならないと!と思いながらオーディションの密着映像を見ています。今は先輩だけではなく、同期の人からも甘やかされて、のびのびと元気いっぱいに楽屋であしらわれていて。3期生が入ったら、それができる場も限られてくるんだろうな…と思いながら、今、それを楽しんでいる最中です。でも、私がずっと言っているのは、私が人に甘えながら生きているからこそ、人からどう甘えられるか。甘えられている側の人間のことを観察できているというか…私が甘えているからこそ、私が対峙する人間は常に甘えられている人ということで、私が一番甘えられている人を近くで見ているということに…」

天城「何を言ってるの?(笑)」

相川「私が一番、甘える側の気持ちをわかっているので!」

麻丘「後輩にも甘えたいということ?」

相川「違います! 何をされたら嬉しいかがわかっているのが、私!」

麻丘「後輩が甘えてきた時にどういう対応をしてあげたら喜んでもらえるか?ってことがわかるってこと?」

相川「そう! 私が喜ぶことをやってあげたら喜ぶんじゃないか、と」

天城「あなたの甘え方、だいぶ特殊だからね。あまりいないと思う、新メンたちに。小学生と一緒の甘え方してくるから」

麻丘「奈央の距離感の子、他にあまりないんだよね」

相川「…じゃあ、これからも今のメンバーには甘えつつ、自分ができるなりのサポートをしていきます!」

天城「素晴らしい」

麻丘「多分、私は比較的、今のメンバーの中だと、人見知りはあまりしない側の人なので。このお二方をはじめ人見知りのメンバーが多いので、私が代表して3期生の子たちには積極的に行きたいです」

天城&相川「ありがとうございます」

──相川さんが最初に言ってたように、ターニングポイントにはなりそうですよね。

相川「私たちがしようと思っていなくても必然的にそうなってしまいますね」

天城「2期生のみんなが入ってきたときが1回目のターニングポイントで、もう1回ターンするから、あと1回ターンしたら戻ってくるのかな?」

麻丘「…箱庭の世界に」

相川「うわー! 泣いちゃうからやめて〜(笑)」

──(笑)。3期生と位置付けられる後輩メンバーが入ってきてどうなるのかが楽しみです。

天城「ファンの方を含めて、ナナニジに関わるみんなが幸せであってほしいです。応援しながら、いつ誰が卒業するんだろう?ってヒヤヒヤするグループではなくて、みんなが幸せであってほしいです。“みんなといろんな景色を見られるんだろうな“というグループであり、メンバーもそれぞれが自分の見たい世界を見られるグループでいたいです」

麻丘「以下同文です」

相川「リハでもホワイトボードに“今日の目標。幸せになる。”って書いていましたね」

天城「書いてた。私は今、幸せを求めてるのかもしれないです。2026年はその幸せを手に入れたいと思います!」

(おわり)

Vol.2:月城咲舞・望月りの 編は12月11日 公開
Vol.3:河瀬詩・椎名桜月 編は12月12日 公開
お楽しみに!

取材・文/永堀アツオ
写真/中村功

RELEASE INFORMATION

2025年12月10日(水)発売
SRCL-13440~43/11,000円(税込)

22/7 3rdアルバム『ABC予想』

2025年12月10日(水)発売
SRCL-13444~47/11,000円(税込)

22/7 3rdアルバム『ABC予想』

2025年12月10日(水)発売
SRCL-13448~51/11,000円(税込)

22/7 3rdアルバム『ABC予想』

2025年12月10日(水)発売
SRCL-13452/2,800円(税込)

22/7 3rdアルバム『ABC予想』

LIVE INFORMATION

【公演会場・日時】
会場:東京音楽大学100周年記念ホール(池袋キャンパスA館)
日程:
2025年12月14日(日) 開場13:15/開演14:00
2025年12月14日(日) 開場17:15/開演18:00
【料金】
指定席:9,900円(税込)
女性エリア:9,900円(税込)
車椅子席:9,900円(税込)

22/7 ANNIVERSARY LIVE 2025

ナナニジ オーディション密着レポート

22/7の“声優アイドル”という特性を活かし、元AKB48・柏木由紀と実力派声優・竹達彩奈も特別審査員として参加するこのオーディションプロジェクトに、冠番組「22/7計算外 season2」(毎週土曜23:00~、TOKYO MX・BS11)が密着。

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