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新たなランドマークに!神戸に全国4店舗目となる「BIOTOP KOBE」が誕生

anna(アンナ)

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「BIOTOP(ビオトープ)」は、4店舗目となる新店舗「BIOTOP KOBE」を2025年3月上旬にオープン! 異国情緒の漂う旧居留地エリアの新たなランドマークになること間違いなしです。

「BIOTOP(ビオトープ)」は、世界中から集められたトップメゾンや注目ブランドに加え、ナチュラルコスメ・生活雑貨など日々の生活を豊かにするアイテムを取り揃える新しいセレクトショップ。どの複合ショップにも、地域の個性を捉えたカフェ&レストランが併設されています。

( Index )

旧居留地にオープンする「BIOTOP KOBE」「BIOTOP KOBE」の特徴とは?

旧居留地にオープンする「BIOTOP KOBE」

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「BIOTOP KOBE」は、三宮駅より徒歩10分ほどの南の海側に位置する旧居留地にオープン! 当時香港に本部を置き海運・空運・貿易・不動産を運営した財閥が1887年に支店ビルを設置した土地が使用され、神戸という地で新たな“街のランドマーク”を目指しているそうです。

「BIOTOP KOBE」の特徴とは?

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「BIOTOP KOBE」は、カフェ&レストランとコスメ・生活雑貨を展開するフロアと、アパレル・ポップアップスペースを展開するフロアの2層で構成。

店舗内装は、プロダクトデザインや空間デザイン、クリエイティブディレクターとして活躍を続ける柳原照弘氏が担当し、「建物の中に街を作る」ということをコンセプトに、旧居留地という西洋独自の都市計画の影響が色濃く残っている街の空気感を建物の中に取り込んでいます。

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また、飲食スペースと物販スペースを緩やかに連続させるデザインにより、内と外、そして空間全体の統一性と調和を表現!

カフェ&レストランのメニュー開発は、東京・日本橋「Neki」や東京・世田谷代田「songbook」を手がける西恭平氏が担当し、「BIOTOP」のお客様はもちろん、食やナチュラルワインを愛する方々、そして東遊園地を訪れる方々も気軽に立ち寄れる場所となっています。

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古き良き街並みに馴染む新たなランドマークとして誕生する「BIOTOP KOBE」。ショッピングからグルメまで揃った複合ショップなので、女子会や家族のお出かけにもぴったりです。

BIOTOP KOBE(ビオトープ 神戸)

兵庫県神戸市中央区江戸町103-1 建泰ビル 1F・2F
オープン日:2025年3月上旬

※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。

写真/株式会社ジュン 文/吉村すみれ

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