「掬星台」の夜景をイメージした焼き菓子『神戸ショコラパフェサンド』が新神戸駅で販売されるみたい。「満月珈琲店」コラボ
日本三大夜景のひとつとして知られる、摩耶山の「掬星台」をイメージした新しい神戸土産『神戸ショコラパフェサンド』が、10月1日(火)より、新神戸駅構内のアントレマルシェ新神戸店で販売されます。神戸市中央区加納町1-3-1
「手を伸ばせば星を掬(すく)えそうなほど美しい星空の場所」という名前の由来がある掬星台は、神戸の市街地などを見渡せる「1000万ドルの夜景」が楽しめる場所として人気です。
そんな心に焼き付くような夜景を持ち帰り、特別なひとときを思い起こすきっかけにしてほしいという願いから誕生したのが、今回の『神戸ショコラパフェサンド』なんだとか。
ピスタチオが入ったザクザク食感のショコラチョコを、カカオ香るクッキーで挟んだサンドクッキーで、チョコレートパフェのイメージみたいです。
魅力的なコンセプトと幻想的なイラストで人気のブランド「満月珈琲店」の新商品で、作者でもあるイラストレーター桜田千尋さんが、今回のパッケージデザインも手がけています。
個包装になっていて、5個入りが1134円、10個入りが2052円です(いずれも税込)。
満月珈琲店とのコラボデザインの「専用ショッパー」もついてきます。
販売期間
2024年10月1日(火)~
場所
アントレマルシェ新神戸店
新幹線と地下鉄が利用できる新神戸駅構内にあるので、神戸を訪れた記念のお土産としてぴったりですね。