「セブンティーンアイスの棒」捨てたら損!食べ終わった後も子どもと楽しめる“驚きの活用術”
子どもたちも大好きなセブンティーンアイス。食べ終わったあとの棒はそのまま捨ててしまいがちですよね。実はこの棒、子どもの大好きなアレに大変身するんです。SNSで話題の活用術を試してみました!
セブンティーンアイスは、食べ終わった後も楽しめる!
子どもたちも大好きな、セブンティーンアイス。食べ終わった後の棒はそのまま捨ててしまっていませんか? 捨てる前に……ちょっと待って! このアイスの棒、シャボン玉のバブルマシーンに大変身するんですよ!
準備
食べ終わった後のセブンティーンアイスの棒をしっかり洗浄・乾燥させましょう。
必要なもの
・紙コップ
・シャボン玉液
・セブンティーンアイスの棒(洗浄・乾燥済み)
実践
1. シャボン玉液を紙コップに入れる
シャボン玉液を紙コップに入れます。この時、シャボン玉液が少ないとセブンティーンアイスの棒に液をつけにくくなるので注意しましょう。
2. シャボン玉液にアイスの棒をつける
シャボン玉液にアイスの棒の3つの穴の部分をつけます。
シャボン玉の完成です!
3つの穴に向かって息をそっと吹きかけるだけで、シャボン玉ができました。
セブンティーンアイスの棒には穴が3つあるので、一度にたくさんのシャボン玉ができます。
食べ終わった後も楽しめる!
シャボン玉をするときに吹き具を使うと口や手が汚れがちですが、セブンティーンアイスの棒を使うと直接口にくわえないので、シャボン玉液を誤飲する心配がありません。
この方法なら小さいお子様でも安心してシャボン玉ができそうです。
セブンティーンアイスは食べ終わってからも、楽しい!
わが家はますますセブンティーンアイスの虜に……。皆さんもぜひ試してみてくださいね。
Mitomi/ライター